ランナーズ・ジャーナル JAPAN (Runners-Journal.Jp)

事実に基づいた「真実のコラム」を掲載しています。今だからこそ伝えたい「本当のこと」をありのまま伝えたいと思います。

カテゴリ: 注目のジュニア選手

日本では、大学対抗男女混合駅伝や冬季合宿を行っている一方…

世界では、シーズン開幕時から室内外のトラック競技会で好記録が出ている。

「青学も箱根駅伝優勝やマラソン挑戦などと言って盛り上がっている場合ではない」

「箱根駅伝が終わり一部のエリート選手以外は多くの学生が休憩モードに入っている」

「実力があり、海外志向の学生以外は、殆どの学生が世界の舞台で戦おうとしていない」

「学生の本分は社会性を身に付けること。世界を目指すのは大学を卒業してからでいい」

「そんなことを原監督は言わないで青学に在籍しながら世界を目指す個性派を育てるべき」

「青学の学生も国内需要のある箱根駅伝のみに特化せず、どんどん世界を目指して欲しい」

そういう声もあることを大学関係者は勿論、学生選手達にも意識して欲しい。

目指すべきは世界の舞台であり、世界で戦う意識を中学・高校・大学で養って欲しい。

青山学院大学の学生!名城大学の学生!今こそ世界のトップレベルの走りを確認しよう!


(Josh Kerr SMASHES world record in men's 2 mile at the Millrose Games NBC Sports)


(Elle St. Pierre breaks American record to win Wanamaker Mile at 2024 Millrose Games NBC Sports)


(Claudia Hollingsworth breaks Austrarian 800m U20 record | Continental Tour Gold 2024 by World Athletics)


(McSweyn beats Wightman in Melbourne Continental Tour Gold 2024 by World Athletics)

ドルーリー朱瑛里選手や久保凛選手の陰に隠れていて話題には上がらないが…

小6から中1にかけて急成長した人見仁菜選手が全中800mを1年生で制してみせた。

秋のU16陸上には150mに出場。B決勝1位という好走でスプリント能力の高さを証した。

2024年のトラックシーズン。人見選手が再び全国の舞台で活躍する姿を見られるだろう。

100m、150m、200m、300m、400m、800m、どの種目でも「日本一」が獲れる逸材。

中学2年生になった人見仁菜選手。今後の成長と活躍から目が離せない一年になりそうだ。


(中学1年生が最高記録で全中優勝!人見仁菜(足寄)800m 優勝 全中大会2023 by 陸上ジャーナル)


(人見仁菜(中1)×岡林結衣(中2)が出場!予選 U16女子150m U16U18陸上2023 by 陸上T&F)


(中学生vs高校生 B決勝に人見仁菜 決勝 U16女子150m U18/U16陸上 JOCジュニアオリンピックカップ2023 by 陸上T&F)


(高校駅伝2024の進路情報公開!!【箱根駅伝2024】by HAGIRUNちゃんねる)

青山学院大学
・折田壮太    (須磨学園)
・遠藤大成    (佐久長聖)
・槇村真登    (いわき秀英)
・徳本 陽    (東農大二)
・黒田 然    (玉野光南)

駒澤大学
・桑田駿介    (倉敷)
・坂口雄哉    (世羅)
・中野颯人    (一関学院)
・秋山稟央    (伊賀白鳳)
・高橋空也    (水戸工業)

東洋大学
・宮崎 優    (東洋大牛久)
・松井海斗    (埼玉栄)
・内堀 勇    (巨摩)
・迎 暖人    (拓大一)
・馬場アンジェロ光(学法石川)
・杉浦蒼太    (仙台育英)
・永井孝明    (洛北)
・陳内紫音    (小林)

國學院大學
・飯國新太    (国学院久我山)
・塚本瑞紀    (津田学園)
・吉田滉太朗   (いわき秀英)

法政大学
・粟野 揺    (大阪桐蔭)
・平山櫂吏    (八千代松陰)
・町田陽太    (東農大二)
・池永 航    (九州国際大付)
・粟野 紡    (大阪桐蔭)

早稲田大学
・山口峻平    (佐久長聖)
・立迫大徳    (鹿児島城西)
・吉倉ナヤブ直希 (早稲田実業)
・瀬間元輔    (東農大二)
・安心院大渡   (大分鶴舞)

その他、創価大学、大東文化大学、中央大学の新入生を紹介している。

因みに、補足しておくと青山学院大学の新入生は中央大学の戦力を凌ぐと思われる。

<青山学院大学新入生>※15名加入すると思われる中の11名
・折田壮太  13分28秒78 (須磨学園) ※1500m 3分52秒64、3000m 8分21秒88
・飯田翔大  13分34秒20 (出水中央) ※1500m 3分50秒74、3000m 8分17秒23
・佐々木大輝 13分55秒85 (花咲徳栄) ※1500m 3分48秒14、3000m 8分13秒55
・佐藤愛斗  13分57秒15 (小林)   ※1500m 3分52秒86、3000m 8分14秒97
・遠藤大成  13分58秒03 (佐久長聖) ※3000m 8分13秒41、3000mSC 8分45秒47
・小河原陽琉 13分58秒96 (八千代松陰)
・槇村真登  14分03秒62 (いわき秀英)
・安島莉玖  14分06秒47 (大垣日大) ※1500m 3分57秒45、3000m 8分14秒20
・福冨 翔  14分09秒05 (須磨学園) ※1500m 3分57秒58、3000mSC 9分06秒72
・徳本 陽  14分09秒98 (東農大二) ※1500m 3分54秒29、3000m 8分19秒81
・黒田 然  14分19秒13 (玉野光南) ※3000m 8分16秒17、3000mSC 8分40秒71


2024年度の新入生としては箱根駅伝出場校の中でダントツの戦力だと間違いなく言える。

しかしながら、これらの選手全員が揃って順調に成長していくわけではない。

この中から生き残れた選手だけが憧れの箱根駅伝メンバー10名に入れる。

それは、どの大学も同じことが言える。生存競争はどこにでもある。

各大学の2024年度新入生が、これからの4年間でどのように成長していくのか。

箱根駅伝での活躍は勿論、その後、「世界の舞台」で活躍する選手になるのは誰か。

全ての選手が様々な経験を積みながら2年後、4年後、6年後も活躍していることを願う。

2023年北海道インターハイ女子800mで1年生ながら優勝した久保凛選手。

前年の全中学陸上女子800mで中学日本一になった1年後に高校日本一になった。

800mで力を発揮する選手はトラック主体になるのが普通だが久保選手は駅伝も走る。

3㎞~6㎞という長距離でも高いパフォーマンスを発揮する万能型ランナー・久保凛選手。

800mの日本記録は勿論、1500mや3000mでも日本記録保持者になる可能性を秘めている。

今の陸上界はドルーリー朱瑛里選手に注目が集まるが久保凛選手の活躍にも期待をしたい。


(久保凛選手 全日本中学校陸上競技選手権大会・女子800mで優勝 和歌山県串本町 by テレビ和歌山【公式】)


(【日韓中ジュニア陸上】 久保凛 (東大阪大敬愛1年) が初の日本代表で圧勝!従兄はサッカー選手の久保建英!【あすリートチャンネル】) 


(実業団、上級生を圧倒!高校総体800mを制した久保凛が圧巻の走りで組トップ!この1年生恐るべし!【第308回日体大記録会】by ZAWAちゃんねる)


(和歌山県 インターハイ近畿地区予選会 女子 800m 決勝【2023.6.18】by WAKAランSP)


(2022全国中学総体 女子800m A.B決勝 【久保凛、蒲生悠桜】by TSM[トータル・スポーツ・マスター])


(【サンデーPUSHスポーツ】 #86 サッカー久保建英と華麗なる久保一族に迫る!!by 日テレスポーツ【公式】)



中学女子長距離界でナンバーワンの実力があると言われている黒田六花(京山中)。

全中陸上女子1500m優勝、U16陸上女子1000m優勝、全中駅伝チーム優勝。

中3世代のタイトルを総なめにしている、今、話題の中学生である。

父の黒田将由氏は、インターハイ3000mSCの優勝者。

長男の黒田朝日選手は、先日行われた箱根駅伝で青学を優勝へと導いた選手。

高校時代には父親と同じように3000mSCの選手として活躍(高校歴代2位)。

次男の黒田然選手は、北海道インターハイ男子3000mSC第3位(高校歴代4位)。

今春から兄の朝日選手と同じ青山学院大学へ進学する。

黒田六花選手は、3000mSCで活躍した父や兄たちに負けない実績を持つ。

こういう陸上のエリート一家が出てきたことは陸上界の活性化にも繋がる。

箱根駅伝のスターとなった朝日選手のように全国女子駅伝でも輝いて欲しい。


(黒田一家最強か!? 黒田六花選手とは!?(JOC覇者/全中覇者) by HAGIRUNちゃんねる)



今週末に迫った第42回全国都道府県対抗女子駅伝。

公式サイトでは各チームの登録メンバーが紹介されている。

メンバー的にTOP10入りを狙えるチームは、下記のように沢山ある。

・宮城県
・福島県
・群馬県
・千葉県
・東京都
・神奈川県
・愛知県
・京都府
・大阪府
・兵庫県
・岡山県
・福岡県
・長崎県
・熊本県
・大分県
・鹿児島県

この中で着実に8位内争いをすると思われるのは…

宮城、千葉、東京、神奈川、愛知、京都、大阪、兵庫、福岡、鹿児島

この中で「あの選手が走れば優勝できる」と思われているのが…

超強力メンバーをズラリと揃える「東京」と「宮城」。

場合によっては、アンカー勝負になる可能性が高いと予想されている。

東京は、アンカーに新谷仁美選手を配置できたら悲願の初優勝に手が届くだろう。

宮城は、アンカーに小海遥選手を配置して、そこまで先頭争いをしてくれば面白い。

優勝&入賞をする為には、全区間で大きなブレーキをしないで着実に襷を繋ぐこと。

「メンバー全員の総合力で勝つ」という意識が浸透しているチームが栄冠を掴むだろう。


(大会新も夢じゃない!!最強軍団がついに結成!この代表、ヤバすぎです!!【第42回全国都道府県対抗女子駅伝】by ZAWAちゃんねる)


(「全国高校駅伝の悔しい思いを優勝に変えて」仙台育英の”都道府県対抗駅伝”出場者が健闘誓う 宮城 by tbc東北放送~絆みやぎch~)

動画の視聴回数が多い長距離選手と言えば、新谷仁美、田中希実、不破聖衣来。

この3人ほど知名度は高くないが、兎に角、視聴回数を稼ぐのが三好美羽(中2)。

100万回視聴は当たり前。200万~300万回視聴も珍しくないほどの注目度がある。

プロYouTuberよりも「数字」を持っている中学生、三好美羽の成長&活躍に期待。


(小6 小学生女子陸上100m 12秒38驚きの走り 三好美羽 日本記録越え!by みわちゃんななちゃんねる)


多くの駅伝ファン&陸上関係者が注目する全国高校駅伝男子順位予想!

まさしさんのYouTubeちゃんねるでは下記のような順位予想をしている。

個人データの詳細を含めて丁寧に解説をしているので駅伝ファンは要チェック。

1位 佐久長聖  (長野)
2位 倉敷    (岡山)
3位 洛南    (京都)
4位 須磨学園  (兵庫)
5位 仙台育英  (宮城)
6位 大牟田   (福岡)
7位 八千代松陰 (千葉)
8位 九州学院  (熊本)

【入賞候補】
・東農大二
・小林
・世羅
・鹿児島城西
・埼玉栄


(【超戦国】全国高校駅伝 男子 順位予想【1位~8位】by まさし【陸上大好きch】)


(「過去一番強いチーム」佐久長聖 全国高校駅伝6年ぶりVへ 永原主将「恩返しの走りで期待に応えたい」 by NBS長野放送ニュース)


(”過去最強チーム”で6年ぶりの優勝を


(【5000m】恐るべし!調整走で他を圧倒!これが佐久長聖 Wエースの実力だ!!【日体大記録会】by ZAWAちゃんねる)


(初の”都大路連覇”に向けて仕上がり順調 中元新監督を迎えた倉敷 全国高校駅伝を前に練習を公開【岡山】by OHK公式チャンネル)


(全国高校駅伝の連覇目指す倉敷高校が練習を公開 副主将「今のチームで伸び伸びと走りたい」岡山 by KSB瀬戸内海放送)


(EKIDEN E5 - Kugayama High School - with Over 10 Sub 15min 5km Runners | 國學院久我山高校5000m記録会直前練習 by Sweat Elite - Training Sessions)

<2023年全国高校駅伝女子代表校チーム記録ランキングTOP10>
 ※3000mチーム上位5人の記録の平均タイム

  1.9:16.374 仙台育英  (宮城)
  2.9:16.640 立命館宇治 (京都)
  3.9:20.894 神村学園  (鹿児島)
  4.9:23.896 白鵬女子  (神奈川)
  5.9:24.640 薫英女学院 (大阪) 
  6.9:26.058 東大阪大敬愛(大阪)※近畿地区代表
  7.9:26.342 青森山田  (青森)
  8.9:29.308 須磨学園  (兵庫)
  9.9:30.966 興譲館   (岡山)
10.9:31.666 長野東   (長野)

※解説は、こちらのYouTube動画で詳しく行っているので参考にしてください。

(【大混戦】全国高校駅伝 女子 最新戦力ランキング【12位~1位】【上位5人平均】by まさし【陸上大好きch】)

※上位入賞が予想される注目校の日体大記録会での走り。

(【日体大記録会】NCG女子3000m by 818スポちゃんねる)


(【日体大記録会】女子5000m 4組 by 818スポちゃんねる)

既に紹介している通り、佐久長聖高校の5000mPB・7人平均が13分50秒に到達!

長い歴史がある高校駅伝史上、過去最高のチーム力を誇るチームへと成長している。

主力選手の永原颯磨、遠藤大成、濱口大和の記録が9月の時点のままでこの記録である。

もし、この3人の記録が更に短縮されればPB平均が13分40秒台になる可能性は十分にある。

多くの駅伝ファンが今年の全国高校駅伝で佐久長聖が活躍することを期待している。

大幅な日本人最高記録の更新と”神の領域”となる大会記録の更新を期待している。

数あるYouTubeサイトの中で分かりやすく解説をしているものを紹介する。


(【全国高校駅伝13分台が6人!大記録誕生の予感!この高校の戦力、手がつけられません!!【佐久長聖】by ZAWAちゃんねる)


(【高校駅伝特集】佐久長聖高校がヤバすぎる!5000m平均タイムは驚愕の…by RunRevoちゃんねる)

多くの陸上関係者が予想する佐久長聖高校の都大路メンバー予想は下記となる。

<現在の5000mPB上位7人>
1.13分34秒59 山口峻平(3年)
2.13分38秒40 濱口大和(2年)
3.13分43秒03 永原颯磨(3年)
4.13分55秒79 篠 和真(2年)
5.13分56秒99 吉岡斗真(3年)
6.13分58秒03 遠藤大成(3年)
7.14分03秒51 佐々木哲(2年)

<Aパターン>
1区 濱口大和(2年)※IH5000m8位、5000m高2歴代1位
2区 佐々木哲(2年)※IH3000mSC8位
3区 永原颯磨(3年)※IH3000mSC1位、3000mSC高校新記録樹立
4区 山口峻平(3年)※IH5000m10位、5000m高校歴代6位、県高校駅伝3区区間新(23:33)
5区 遠藤大成(3年)※IH3000mSC3位、3000mSC高校歴代6位、県高校駅伝2区区間新(8:12)
6区 篠 和真(2年)※IH5000m出場
7区 吉岡斗真(3年)※5000m高校記録保持者・吉岡大翔の弟

<Bパターン>
1区 濱口大和(2年)
2区 遠藤大成(3年)
3区 永原颯磨(3年)
4区 山口峻平(3年)
5区 吉岡斗真(3年)
6区 篠 和真(2年)
7区 佐々木哲(2年)

<Cパターン>
1区 山口峻平(3年)
2区 遠藤大成(3年)
3区 永原颯磨(3年)
4区 濱口大和(2年)
5区 佐々木哲(2年)
6区 篠 和真(2年)
7区 吉岡斗真(3年)

今、高校駅伝ファンや佐久長聖ファンは、この話題で盛り上がっている。

今年の全国高校駅伝では、どんなメンバーを組むのかに注目が集まっている。

こんなにワクワクしながら、気持ちが盛り上がる全国高校駅伝は久しぶりである。

佐久長聖の選手が果敢に挑む頑張りが多くの人々に生きる力と夢と希望を与えている。

自分達の可能性を信じて”神の領域”到達という夢の実現に向けてチャレンジして欲しい。

立教大学1年生の小川陽香選手にとって飛躍の年となった2023年。

1年生ながらU20日本選手権女子3000m優勝、日本インカレ女子5000m4位。

他にも様々なレースで存在感をアピールしてきたが…最後の最後に大金星を挙げた。

初10000mで32分29秒14の好記録で優勝!日本選手権の標準記録も突破してみせた。

中学時代から全国トップレベルの選手であった小川陽香選手。

中学2年の時から全中陸上の決勝で活躍していた。

中学3年の時には800mと1500mで第2位になっている。

高校は東京の順天高校に進学。この高校選びが大正解だった。

順天高校時代には先輩の南日向選手や須藤花菜選手との3枚看板で活躍。

1年生の時は、先輩たちの肩を借りるつもりでプレッシャーなくチャレンジした。

2年生になり徐々に才能の芽が開花し始めた。中学時代の強さとは違う才能である。

3年間という縛りが強く短期的な結果を求める傾向が強い日本の中高校女子長距離界。

しかし、小川選手には結果を出さなければいけない追い込まれた重圧や危機感がない。

小川選手の特徴は、練習をやらされている感がなく、いつも自然体でいる印象が強い。

急激に伸びてきた選手ではない。十分な実績を持つが一歩一歩着実に成長している選手。

今はまだ「大きく背負うものがない」というのも、現在の活躍に繋がっているのだろう。

このまま誰からも急かされることなく、伸び伸びとマイペースにゆっくり成長して欲しい。


(『小川陽香(立大)32:29:14優勝、村松と共に世界クロカン代表へ」 10000m記録挑戦競技会 女子世界大学XC代表選考レース 2023.11.19 by 7716chuo)


(小川陽香 女子世界大学XC代表選考会 10000m記録挑戦競技会2023 by 陸上 Track & Field)


(【世界クロカン選考会】立教大 小川選手が初10000mで優勝!代表内定へ[10000m記録挑戦会]by 陸上競技ちゃんねる)


(U20 女子3000m 決勝 超ルーキー・小川陽香(立教大学)が躍動!【日本選手権】by 陸上ジャーナル)

<2023年・全国高校駅伝を盛り上げる注目の高校生ランナー!>

  1.折田壮太(須磨学園3年)  ※5000m 高校歴代2位!
  2.濱口大和(佐久長聖2年)  ※5000m 高2歴代1位!
  3.増子陽太(学法石川1年)  ※5000m 高1歴代2位!
  4.寺田向希(國學院久我山3年)※高校総体1500m2位 & 800m3位!
  5.飯國新太(國學院久我山3年)※国体 5000m8位!
  6.永原颯磨(佐久長聖3年)  ※3000mSC 高校歴代1位!
  7.遠藤大成(佐久長聖3年)  ※3000mSC 高校歴代6位!県駅伝 2区 8'12" 区間新!
  8.青木丈侑(東農大二3年)  ※3000m(通過) 8分03秒!
  9.大濱逞真(仙台育英3年)  ※10000m 高校歴代6位!
10.立迫大徳(鹿児島城西3年) ※高校総体800m1位 & 1500m3位!800m高校歴代4位!

全国高校駅伝で活躍が期待される選手について様々なサイトで注目選手を紹介している。

どんな選手がどんな走りをするのか、レースでの走りを振り返ってチェックしてみよう!


(【駅伝】13分台が20人を突破!!全国高校駅伝を楽しむために注目すべき選手5選! by ZAWAちゃんねる)


(【5000m】令和の怪物、ここに降臨!国体優勝・増子陽太が有言実行の13分台で高1歴代2位の好記録をマーク!末恐ろしい、いや今恐ろしいです!【日体大長距離記録会】 by ZAWAちゃんねる)


(『折田壮太(須磨学園)13'28"78高校歴代2位 驚愕レース』日体大記録会 5000m NCG 2023.9.24 by 7716chuo)


(『相澤敗れる、濱口大和(佐久長聖)13'38"40 高2歴代1位/スーパー日体大13分台17名』日体大記録会 5000m 16組 2023.9.24 by 7716chuo)


(『青木丈侑(東農大二高)の3000m』 日体大記録会 NCG(最終組) 2023.11.12 by 7716chuo)


(『川原・増子・立迫・岡田 高校生13分台の激走』日体大記録会 5000m 24組 2023.11.12 by 7716chuo)


(東京都高校駅伝 男子ダイジェスト『國學院久我山、激戦制す』2023.11.3 by 7716chuo)


(11/12(日) 12:00~第38回東日本女子駅伝 注目選手 千葉・佐藤奈々選手 by 福テレ公式チャンネル)


(11/12(日) 12:00~第38回東日本女子駅伝 注目選手 宮城・磯陽向選手 by 福テレ公式チャンネル)


(11/12(日) 12:00~第38回東日本女子駅伝 注目選手 神奈川・近藤希美選手 by 福テレ公式チャンネル)


(11/12(日) 12:00~第38回東日本女子駅伝 注目選手 宮城・門脇奈穂選手 by 福テレ公式チャンネル)


(11/12(日) 12:00~第38回東日本女子駅伝 注目選手 長野・赤羽真衣佳選手 by 福テレ公式チャンネル)


(11/12(日)12:00~第38回東日本女子駅伝 注目選手  千葉・風間歩佳選手 by 福テレ公式チャンネル)


(11/12(日)12:00~第38回東日本女子駅伝 注目選手  群馬・山田愛選手 by 福テレ公式チャンネル)


(11/12(日)12:00~第38回東日本女子駅伝 注目選手  青森・對馬千紘選手 by 福テレ公式チャンネル)


(11/12(日)12:00~第38回東日本女子駅伝 注目選手  栃木・山田未唯選手 by 福テレ公式チャンネル)


(11/12(日)12:00~第38回東日本女子駅伝 注目選手 北海道・石川苺選手 by 福テレ公式チャンネル)


(11/12(日)12:00~第38回東日本女子駅伝 注目選手 埼玉・山田桃愛選手 by 福テレ公式チャンネル)



(福島のNEXTヒロイン③学法石川高校・佐藤美空 木戸望乃美~2023年11月12日(日)12時~第38回東日本女子駅伝~ by 福テレ公式チャンネル)



(11/12(日)12:00~第38回東日本女子駅伝 注目選手  長野・村岡美玖選手 by 福テレ公式チャンネル)


(11/12(日)12:00~第38回東日本女子駅伝 注目選手 宮城・米澤奈々香選手 by 福テレ公式チャンネル)


(11/12(日)12:00~第38回東日本女子駅伝 注目選手 神奈川・杉田久瑠美選手 by 福テレ公式チャンネル)


(11/12(日)12:00~第38回東日本女子駅伝 注目選手 東京・一兜咲子選手 by 福テレ公式チャンネル)

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