ランナーズ・ジャーナル JAPAN (Runners-Journal.Jp)

事実に基づいた「真実のコラム」を掲載しています。今だからこそ伝えたい「本当のこと」をありのまま伝えたいと思います。

カテゴリ:陸上競技指導 > 実業団選手になる為に必要なこと



【男子100m決勝(-2.1)】
1.10.62 大瀬戸一馬(安川電機)
2.10.63 草野聖也 (Accel)
3.10.64 長田拓也 (富士通)
4.10.67 川上真弥 (iMARe)
5.10.74 谷口耕太郎(凸版)
6.10.76 小倉亮介 (東邦銀行)
7.10.87 鈴木宏明 (登利平)
8.12.03 増田拓巳 (アスレティックスジャパン)

【男子400m決勝】
1.46.44 小渕瑞樹 (登利平)
2.46.69 北川貴理 (富士通)
3.46.83 片山雄斗 (ユメオミライ)
4.47.06 板鼻航平 (Accel)
5.47.17 加藤修也 (HULFT)
6.47.91 櫻井朴也 (元気寿司)
7.48.00 中川滋貴 (T.C.A)
8.     小林直己 (HULFT)

【男子1500mタイムレース3組】※TOP8
1.3:45.53 Meshack Munguti(NDソフト)
2.3:45.58 戸田雅稀 (サンベルク)
3.3:46.38 松枝博輝 (富士通)
4.3:46.41 清水鐘平 (NDソフト)
5.3:46.95 前田恋弥 (カネボウ)
6.3:47.16 文元 慧 (カネボウ)
7.3:47.96 物江雄利 (カネボウ)
8.3:50.24 渡辺拓巳 (サンベルク)

【男子10000mタイムレース2組】※TOP8
1.27:32.68 Jonathan Ndiku(日立物流)
2.27:33.21 Lorot Andrew (SUBARU)
3.28:05.98 ドミニク ランガット (コニカミノルタ)
4.28:15.83 Yeneblo Biyazen(八千代工業)
5.28:24.79 Ledama Wesley(SUBARU)
6.28:40.00 デービッド グレ (横浜DeNA)
7.28:41.31 金森寛人   (小森コーポレーション)
8.28:44.06 中村匠吾   (富士通)

【男子110mH決勝(-1.9)】
1.13.80 矢澤 航 (デサント)
2.13.89 佐藤大志 (日立化学)
3.14.07 古川裕太郎(東海大山形高職)
4.14.14 馬場和樹 (春日部共栄高教)
5.14.37 首藤貴之 (西原小教)
6.14.45 降矢恭兵 (佐野市役所)
7.14.45 古田和彰 (ゼビオ)
8.17.09 阿部洋文 (クマヒラ)

【男子5000mW決勝】※TOP8
1.18:41.71 鈴木雄介 (富士通)
2.19:19.41 荒井広宙 (富士通)
3.19:45.62 藤澤 勇 (ALSOK)
4.19:52.28 松永大介 (富士通)
5.19:57.42 髙橋和生 (ADワークス)
6.20:07.70 野田明宏 (自衛隊体育学校)
7.20:42.94 山本 徹 (両備グループ)
8.21:51.10 鈴木大介 (渋谷区役所)

【男子1500m決勝 視覚障害】
1.4:14.39 堀越信司 (JBMA)
2.4:16.20 唐澤剣也 (JBMA)
3.4:41.93 立木勇弥 (JBMA)
4.4:48.43 山下愼治 (JBMA)


【女子100m決勝(-0.6)】
1.12.08 髙橋明日香(アスレティックスジャパン)
2.12.09 足立紗矢香(ドトール・日レス)
3.12.10 小寺美沙季(宇都宮記念病院)
4.12.13 細谷優美 (阿見アスリートクラブ)
5.12.22 中島ひとみ(長谷川体育施設)
6.12.25 竹内爽香 (渡辺パイプ)
7.12.36 島田雪菜 (北海道ハイテク)
  .11.97 永野真莉子(デンソー)

【女子400m決勝】
1.54.90 小林茉由 (茨城競技力本部)
2.56.01 佐藤日奈子(七十七銀行)
3.56.27 新宅麻未 (アットホーム)
4.56.69 藤沼朱音 (日本保育サービス)
5.57.03 藤沢沙也加(セレスポ)
6.57.36 山田はな (わらべや)
7.57.74 細野舞香 (SMARTS MEDICAL)
8.58.36 齋藤真佑 (七十七銀行)

【女子1500mタイムレース2組】※TOP8
1.4:17.39 木村友香 (資生堂)
2.4:23.62 飯野摩耶 (埼玉医科大G)
3.4:25.13 Masya Veronicah(埼玉医科大G)
4.4:26.27 平野綾子 (水戸信用金庫)
5.4:27.68 古寺冴佳 (三井住友海上)
6.4:28.88 真柄 碧 (資生堂)
7.4:31.28 今井千尋 (ユニクロ)
8.4:34.03 中村真悠子(セレスポ)

【女子10000m決勝】※TOP8
1.31:53.68 カルム パウリンカベケ(ルートインホテルズ)
2.32:05.42 グレース ブティエ (スターツ)
3.33:44.41 上原美幸  (第一生命グループ)
4.33:46.23 山口 遥  (AC・KITA)
5.33:48.56 和田優香里 (積水化学)
6.33:56.73 竹地志帆  (ヤマダ電機)
7.33:57.42 橋本奈海  (三井住友海上)
8.34:03.40 神田美沙  (ルートインホテルズ)

【女子100mH決勝(-0.4)】
1.13.14 福部真子 (日本建設工業)
2.13.19 寺田明日香(パソナグループ)
3.13.38 鈴木美帆 (長谷川体育施設)
4.13.44 中島ひとみ(長谷川体育施設)
5.13.81 ヘンプヒル 恵(アトレ)
6.14.30 児島里菜 (田奈高教)
7.14.36 利藤野乃花(わらべや日洋)
8.14.54 濟藤未夢 (HappinessAC)
9.15.80 掛井真子 (ハイデイ日高)

【女子5000mW決勝】※TOP8
1.20:42.25 岡田久美子(ビックカメラ)
2.21:55.22 道口 愛 (自衛隊体育学校)
3.22:10.73 河添香織 (自衛隊体育学校)
4.22:35.54 熊谷菜美 (筑波銀行)
5.23:44.86 松本紗依 (ちば興銀)
6.24:24.35 吉住友希 (船橋整形外科)
7.25:12.22 浅田千安芸(DNP大日本印刷)
8.26:19.49 松本彩映 (ゴールドジム)

【女子1500m決勝 視覚障害】
1.5:26.64 松本光代 (JBMA)
2.6:00.69 井内菜津美(JBMA)
3.6:05.85 近藤寛子 (JBMA)




【女子5000m4組】TOP15
  1.16:27.54 八木明梨   (中京大学)
  2.16:27.93 村田楓佳   (白鵬女子高校)
  3.16:28.17 清水美穂   (ホクレン)
  4.16:34.33 金丸清香   (パナソニック)
  5.16:36.77 藤石佳奈子  (しまむら)
  6.16:38.76 中村星香   (関西外国語大学)
  7.16:40.75 中根瑞稀   (しまむら)
  8.16:40.94 加藤凪紗   (ホクレン)
  9.16:41.35 ソウジュンギョク  (和諧長跑倶樂部・台湾)
10.16:41.48 金澤佳子   (東北福祉大学)
11.16:42.32 北川結衣   (東京農業大学)
12.16:43.16 武内わかな  (東北福祉大学)
13.16:44.16 前田海音   (資生堂)
14.16:44.97 今村咲織   (資生堂)
15.16:45.35 栗原 唯   (東北大学)

【女子5000m5組】TOP20
  1.16:05.27 逸見亜優   (京都産業大学)
  2.16:08.71 樺沢和佳奈  (慶應義塾大学)
  3.16:09.33 早川可奈子  (鹿屋体育大学)
  4.16:09.63 中島紗弥   (鹿屋体育大学)
  5.16:10.78 川村 楓   (佛教大学)
  6.16:13.57 藤村晴菜   (京都光華女子大学)
  7.16:13.63 大東優奈   (兵庫大学)
  8.16:13.77 高橋明日香  (日本郵政グループ)
  9.16:14.10 髙橋優菜   (順天堂大学)
10.16:14.26 安井佳苗   (京都産業大学)
11.16:14.65 佐々木瑠衣  (日立)
12.16:14.78 今さつき   (城西大学)
13.16:14.98 渡辺光美   (城西大学)
14.16:15.30 下里芽依   (白鵬女子高校)
15.16:15.46 仲野由佳梨  (神戸大学)
16.16:15.94 藤村晶菜   (京都光華女子大学)
17.16:18.26 鈴木真実   (玉川大学)
18.16:18.87 松本奈々   (順天堂大学)
19.16:21.17 鳴瀧ほのか  (シスメックス)
20.16:23.53 金城かれん  (中京学院大学)

【女子5000m6組】TOP20
  1.16:01.54 小松優衣   (松山大学)
  2.16:01.86 田浦英理歌  (東洋大学)
  3.16:03.43 小谷真波   (白鵬女子高校)
  4.16:03.88 日隈彩美   (鹿屋体育大学)
  5.16:04.00 小澤夏美   (日立)
  6.16:05.07 真柄 碧   (資生堂)
  7.16:06.69 戸部千晶   (パナソニック)
  8.16:06.83 杉浦穂乃加  (中京大学)
  9.16:07.99 井上葉南   (名城大学)
10.16:08.08 坂本茉矢   (シスメックス)
11.16:10.60 佐野英里佳  (拓殖大学)
12.16:10.70 鈴木彩智歩  (日本体育大学)
13.16:10.74 花田咲絵   (順天堂大学)
14.16:11.14 鈴木樺連   (松山大学)
15.16:11.83 赤堀かりん  (日本体育大学)
16.16:13.21 小笠原安香音 (豊田自動織機)
17.16:15.17 大谷くみこ  (今治造船)
18.16:18.25 鈴木 葵   (ニトリ女子ランニングチーム)
19.16:19.22 西出優月   (関西外国語大学)
20.16:19.50 加藤綾華   (名城大学)

【女子5000m7組】
  1.15:12.72 カリウキナオミムッソーニ (ユニバーサルエンターテインメント)
  2.15:13.13 カマウタビタジェリ  (三井住友海上)
  3.15:15.74 マータモカヤ    (キヤノンアスリートクラブ九州)
  4.15:27.80 佐藤成葉   (立命館大学)
  5.15:27.89 岡本春美   (三井住友海上)
  6.15:29.30 和田有菜   (名城大学)
  7.15:30.64 菅田雅香   (日本郵政グループ)
  8.15:31.03 田邉美咲   (三井住友海上)
  9.15:31.37 青山瑠衣   (ユニバーサルエンターテインメント)
10.15:32.35 矢野栞理   (キヤノンアスリートクラブ九州)
11.15:33.00 堀 優花   (パナソニック)
12.15:33.10 加世田梨花  (名城大学)
13.15:34.96 中村優希   (パナソニック)
14.15:35.13 松田杏奈   (京セラ)
15.15:35.63 大西ひかり  (日本郵政グループ)
16.15:44.02 橋本奈津   (京都産業大学)
17.15:44.72 髙松智美ムセンビ (名城大学)
18.15:44.76 小林成美   (名城大学)
19.15:44.90 福嶋摩耶   (城西大学)
20.15:46.91 内藤早紀子  (パナソニック)
21.15:47.60 野添佑莉   (三井住友海上)
22.15:48.50 古寺冴佳   (三井住友海上)
23.15:51.83 足立由真   (京セラ)
24.15:57.21 山本有真   (名城大学)
25.15:59.28 篠塚麻衣   (ユニバーサルエンターテインメント)
26.16:00.21 猿見田裕香  (ユニバーサルエンターテインメント)
27.16:03.93 秋山桃子   (ユニバーサルエンターテインメント)
28.16:08.52 宇都宮恵理  (日本郵政グループ)
29.16:13.23 片貝洋美   (三井住友海上)
30.16:18.29 柳谷日菜   (関西大学)
31.16:32.07 荒井優奈   (名城大学)
32.16:55.28 保坂野恋花  (東京農業大学)

高校を卒業してすぐに実業団に入る方が世界には近づく。

それは、間違いなく正しい。

箱根駅伝だとかインカレだとかと言ってお祭り騒ぎをして4年間過ごす学生。

どんなに好記録を出しても、日本選手権で活躍をしても、学生は学生でしかない。

学生時代に活躍をしても、実業団に入ってから活躍をしなくては意味がない。

「箱根駅伝が一番の出来事で一生の想い出」

選手本人も家族も親戚も、そのように言っているうちは本物の陸上選手とは言えない。

実業団選手として企業名の入ったユニフォームを着て活躍してこそ価値がある。

実業団になってから世界レベルの大会で活躍してこそ本当の陸上選手だと言える。

学生選手と実業団選手の違い。

それは、「働くことの意味」と「お金を稼ぐことの価値」を理解しているかどうか。

学生選手は、試合結果や記録によって収入を得ている訳ではない。

試合結果や記録によって、翌年の収入が増減する訳でもない。

学生時代の失敗は「教育の一環」と許されても社会人の失敗は企業の価値を下げる。

毎年少しずつでも右肩上がりの成長線を描くことが社会人には求められる。

学生時代のように調子が良い年、悪い年と言って片付けることはできない。

走ることの意味と価値、社会的責任が社会人である実業団選手にはある。

それを肌で感じることができるのが実業団選手である。

社会的責任がある中で成長するのが本物のアスリートである。

高校を卒業して社会人となり実業団選手として日々陸上競技に打ち込む高卒ルーキー。

学生時代に華やかな舞台を味わい、それが「陸上競技」だと勘違いをする学生。

同じ4年間でも全く背景が違う。これが、今の日本の長距離界の現状である。

世界レベルで活躍をするなら高校卒業後、すぐに実業団選手になるのが近道である。

ただ、将来、引退してからのことを考えると大学卒業という経歴は必要であるのも事実。

目先の活躍ではなく、どのような将来設計を考えているかも関係する。

もし、本気で世界を目指している学生選手がいるなら、このように提案をしたい。

世界で戦えるレベルであるなら、タイミングによっては大学を休学し実業団に加入する。

そして。実業団選手として絶大なサポートを受けて世界で戦う。

一定期間(5~7年間)実業団で走り大学へ戻る。そして、大学を卒業する。

その方が学費を抑えられるし、学ぶことへの意欲も高まる。

大学としてもチームのカンフル剤として社会人経験をした選手を最大限に活かせる。

大学と企業がウィンウィンの関係になり、選手本人にもメリットがある。

そういう方法もあることを覚えておいて欲しい。

現在の選手育成体制に一石を投じる流れになることを期待したい。

高卒の選手が育つ環境があるのが旭化成であるのは、昔から良く知られている。

高卒の選手でも実績を残せば、それが評価に繋がり社内での地位も上がる。

部長職にもつけるような場合もあるというのが旭化成の素晴らしさである。

陸上部採用で選手を商品として扱う企業は多い。

使えるだけ使って、使えなくなったら契約を切られるのが普通な世界である。

しかし、旭化成は、陸上部採用であっても、その価値を正しく評価してくれる。

それが旭化成の陸上選手への価値評価であり、待遇にも反映されている。

一時期、旭化成離れをする流れがあった。

箱根駅伝を目指す選手が多く、全国から関東の大学に優秀な選手が集まる。

箱根駅伝を経験して、そのまま関東の実業団に入るという流れがあった。

それを止めるための企業努力として東京での活動を認める取り組みなどもしてきた。

しかし、大学卒の選手の弱さ・甘さがあり、チーム力の低下にも繋がった。

チームのカンフル剤となったのが、高卒選手達の成長である。

元々、高卒選手の育成には定評がある旭化成に新たなスターが誕生した。

小野知大選手(鶴崎工業卒)は、5年前のJOチャンピオン。

5年の歳月を経てニューイヤー駅伝で才能が爆発した。

箱根駅伝経験者の大卒選手を退けて区間賞の走りでチームに大きく貢献をした。

小野知大選手は、2020年元旦に日本のトップランナーの仲間入りをした。

高卒選手の活躍が日本の長距離マラソン界を救うと信じて願っている関係者は多い。

小野知大選手の快走は、日本の男子長距離マラソン界に大きな夢と希望を与える。

今後の活躍と更なる成長に心から期待をしたい。

<ジュニア女子3000m1組>
  1.  9:34.46 堤 好伽   (肥後銀行・九州)
  2.  9:38.98 西川さくら  (天満屋・中国)
  3.  9:52.61 内田 妃   (ノーリツ・関西)
  4.10:10.94 雨宮氷奈   (東京メトロ・東日本)
  5.10:12.07 山下穂香   (ダイソー・中国)
  6.10:20.96 大庭結菜   (シスメックス・関西)
  7.10:26.15 藤井結愛   (キヤノン・九州)


<ジュニア女子3000m2組>
  1.  9:33.48 平村古都   (ダイソー・中国)
  2.  9:34.27 城所日和   (豊田自動織機・中部)
  3.  9:34.86 谷口亜未   (天満屋・中国)
  4.  9:34.95 小倉稜央   (エディオン・中国)
  5.  9:36.67 飯島理子   (積水化学・東日本)
  6.  9:37.51 増田梨美   (岩谷産業・関西)
  7.  9:50.07 高橋明日香  (日本郵政G・東日本)
  8.  9:53.67 尾方星華   (ユニクロ・東日本)
  9.  9:58.56 相原美咲   (ダイソー・中国)
10.10:02.97 平田歩弓   (デンソー・中部)
11.10:09.06 酒井 想   (シスメックス・関西)

<ジュニア女子3000m3組>
  1.  8:52.80 廣中璃梨佳  (JP日本郵政G・東日本)NJR,GR
  2.  9:12.94 菅田雅香   (JP日本郵政G・東日本
  3.  9:16.94 信櫻 空   (パナソニック・東日本)
  4.  9:17.48 橋野玲奈   (日立・東日本)
  5.  9:20.19 武田千捺   (ダイハツ・関西)
  6.  9:28.21 中村優希   (パナソニック・東日本)
  7.  9:28.95 M.ヴェロニカ (埼玉医科大学G・東日本)
  8.  9:29.53 工藤日女花  (ニトリ・東日本)
  9.  9:48.05 弟子丸小春  (積水化学・東日本)
10.  9:51.47 樽本つかさ  (第一生命グループ・東日本)
11.  9:52.78 磯部涼美     (ダイソー・中国)
12.10:05.63 高松いずみ  (東京メトロ・東日本)

<女子1500m決勝>
  1.4:12.44 卜部 蘭    (積水化学・東日本)
  2.4:14.32 田﨑優理    (ヤマダ電機・東日本
  3.4:18.04 ダンカンメリッサ資生堂・東日本)
  4.4:18.20 西原加純    (ヤマダ電機・東日本)
  5.4:19.56 菊地梨紅    (肥後銀行・九州)
  6.4:20.01 飯野摩耶    (埼玉医科大学G・東日本)
  7.4:20.86 吉川侑美    (ユニクロ・東日本)
  8.4:21.67 筒井咲帆    (ヤマダ電機・東日本)
  9.4:23.61 平野綾子    (関彰商事・東日本)
10.4:26.87 土田佳奈    (埼玉医科大学G・東日本)
11.4:27.83 陣内綾子      (九電工・九州)
12.4:30.03 竹内麻里子   (愛媛銀行・関西)
13.4:33.45 堤 好伽    (肥後銀行・九州)
14.4:34.41 秋山あみる   (大塚製薬・関西)

<女子10000mタイムレース1組>
  1.33:24.78 谷口真菜   (ワコール・関西)
  2.33:40.98 逸木和香菜  (九電工・九州)
  3.33:54.54 坪倉琴美   (ワコール・関西)
  4.33:58.53 水口 瞳   (ダイハツ・関西)
  5.34:02.43 谷本観月   (天満屋・中国)
  6.34:12.73 大蔵玲乃   (ノーリツ・関西)
  7.34:31.01 池内彩乃   (デンソー・中部)
  8.34:31.79 赤坂よもぎ  (スターツ・東日本)
  9.34:40.43 宇都宮恵理  (JP日本郵政G・東日本)
10.34:59.17 和田優香里  (積水化学・東日本)
11.35:18.19 西田留衣   (シスメックス・関西)
12.35:37.44 中野円花   (岩谷産業・関西)



<女子10000mタイムレース2組>
  1.32:03.40 鍋島莉奈   (JP日本郵政G・東日本)
  2.32:06.46 松田瑞生   (ダイハツ・関西)
  3.32:08.06 前田穂南   (天満屋・中国)
  4.32:20.58 一山麻緒   (ワコール・関西)
  5.32:54.79 安藤友香   (ワコール・関西)
  6.33:21.08 加藤 岬   (九電工・九州)
  7.33:34.03 大西ひかり  (JP日本郵政G・東日本)
  8.33:40.36 川口桃佳   (豊田自動織機・中部)
  9.33:42.45 福良郁美   (大塚製薬・関西)
10.33:46.02 モカヤマータ (キヤノン・九州)
11.33:53.33 五島莉乃   (資生堂・東日本)
12.34:45.99 松下菜摘   (天満屋・中国)

<男子1500mタイムレース>※TOP8
1.3:40.73 館澤亨次   (横浜DeNA・東日本)
2.3:41.85 木村理来   (愛三工業・中部)
3.3:43.10 河村一輝   (トーエネック・中部)
4.3:44.16 千葉直輝   (SGHグループ・関西)
5.3:44.54 飯島陸斗   (阿見アスリートクラブ・東日本)
6.3:44.55 前田恋弥   (カネボウ・東日本)
7.3:44.98 田母神一喜  (阿見アスリートクラブ・東日本)
8.3:45.24 中村信一郎  (九電工・九州)

<男子3000mSCタイムレース>※TOP8
1.8:24.38 ジョナサンディク   (日立物流・東日本)  GR
2.8:24.38 フィレモンキプラガット愛三工業・中部)   GR
3.8:25.34 山口浩勢   (愛三工業・中部)       GR
4.8:28.49 楠 康成   (阿見アスリートクラブ・東日本)GR
5.8:33.81 青木涼真   (Honda・東日本)
6.8:34.11 荻野太成   (旭化成・九州)
7.8:34.38 滋野聖也   (プレス工業・東日本)
8.8:37.36 篠藤 淳   (山陽特殊製鋼・関西)


<男子10000mタイムレース1組>※TOP8
1.28:59.56 坂田昌駿 (中央発條・中部)
2.29:00.53 青木 優 (カネボウ・東日本)
3.29:01.29 岩佐壱誠 (大塚製薬・関西)
4.29:04.14 土方英和 (Honda・東日本
5.29:06.57 細森大輔 (YKK・北陸)
6.29:09.18 細谷恭平 (黒崎播磨・九州)
7.29:10.83 白頭徹也 (八千代工業・東日本)
8.29:21.71 口町 亮 (SUBARU・東日本)


<男子10000mタイムレース2組>※TOP8
1.28:30.32 片西 景 (JR東日本・東日本)
2.28:31.03 照井明人 (NDソフト・東日本)
3.28:33.16 赤﨑 暁 (九電工・九州)
4.28:34.66 吉岡幸輝 (中央発條・中部)
5.28:36.48 中村大成 (富士通・東日本)
6.28:43.48 永戸 聖 (日立物流・東日本)
7.28:45.10 中村高洋 (京セラ鹿児島・九州)
8.28:50.09 平賀喜裕 (自衛隊体育学校・東日本)


<男子10000mタイムレース3組>※TOP8+日本人選手
  1.27:01.42 リチャード キムニャン  (日立物流・東日本)
  2.27:02.39 ベナード コエチ     (九電工・九州)
  3.27:02.80 ビダン カロキ      (トヨタ自動車・中部)
  4.27:20.34 クレオファス カンディエ (三菱重工・九州)
  5.27:30.81 アレクサンダー ムティソ (NDソフト・東日本)
  6.27:45.94 マチャリア ディラング  (愛知製鋼・中部)
  7.27:47.55 服部勇馬         (トヨタ自動車・中部)
  8.27:49.16 鈴木健吾         (富士通・東日本)
12.28:16.39 伊藤達彦         (Honda・東日本)
13.28:19.01 東 瑞基         (愛三工業・中部)
16.28:27.46 井上大仁         (三菱重工・九州)
18.28:34.93 村山謙太         (旭化成・九州)
19.28:41.74 相葉直紀         (中電工・中国)
20.28:44.06 菊地賢人         (コニカミノルタ・東日本)
22.29:14.03 大石港与         (トヨタ自動車・中部)
23.29:35.42 鈴木塁人         (SGHグループ・関西

<女子800m決勝>
  1.2:05.26 卜部 蘭   (積水化学・東日本)
  2.2:07.17 菊地梨紅   (肥後銀行・九州)
  3.2:07.48 山田はな   (わらべや日洋・東日本)
  4.2:08.34 平野綾子   (関彰商事・東日本)
  5.2:09.96 大森郁香   (奥アンツーカ・東日本)
  6.2:10.41 小野莉奈   (東邦銀行・東日本)
  7.2:10.63 内山成実   (アイ・エス・シー・東日本)
  8.2:11.41 松本奈菜子  (東邦銀行・東日本)
  9.2:13.89 田阪亜樹   (せとなみ・中国)
10.2:13.91 竹内麻里子  (愛媛銀行・関西)

<男子800mタイムレース1組>
  1.1:51.30 大木 学   (ralosso・東日本)
  2.1:54.19 渡辺 光   (新庄市役所・東日本)
  3.1:54.35 八谷弘樹   (航空自衛隊・東日本)
  4.1:54.39 鷹見 聡   (XSPO SEAGULLS・東日本)
  5.1:54.42 服部 直   (XSPO SEAGULLS・東日本)
  6.1:56.31 矢部泰志   (富士宮市役所・中部)
  7.1:58.37 駒井智己   (GRowing MAN・関西)
  8.1:58.95 斉藤和輝   (東京都庁・東日本)
  9.2:04.82 坂井徹成   (リョクシ・九州)

<男子800mタイムレース2組>
  1.1:50.33 梅谷健太   (サンベルクス・東日本)
  2.1:50.76 森谷公亮   (OFFICE YAGI・東日本)
  3.1:51.15 田母神一喜  (阿見アスリートクラブ・東日本)
  4.1:51.66 櫻井大介   (セイコー・東日本)
  5.1:52.06 鹿居二郎   (サンベルクス・東日本)
  6.1:52.52 田中匠瑛   (盛岡市役所・東日本)
  7.1:52.56 花村拓人   (竹尾・東日本)
  8.1:52.67 浜松海斗   (クラブドラゴンズ・東日本)
  9.1:54.93 三津家貴也  (RSLAB・東日本)
10.2:00.00 市野泰地   (三重県スポーツ協会・中部)


<女子5000mタイムレース1組>※TOP8
1.16:02.72 江口美咲   (エディオン・中国)
2.16:05.83 坪倉琴美   (ワコール・関西)
3.16:06.21 山本彩乃   (小島プレス・中部)
4.16:07.34 大東優奈   (天満屋・中国)
5.16:07.94 川北陽菜   (デンソー・中部)
6.16:10.78 池満綾乃   (鹿児島銀行・九州)
7.16:13.41 棚池穂乃香  (大塚製薬・関西)
8.16:14.90 小井戸涼   (日立・東日本)


<女子5000mタイムレース2組>※TOP8
1.15:43.42 平井見季   (肥後銀行・九州)
2.15:44.80 山口 遥   (AC・KITA・東日本)
3.15:44.88 谷口真菜   (ワコール・関西)
4.15:44.98 林田美咲   (九電工・九州)
5.15:47.27 山本菜緒   (豊田自動織機・中部)
6.15:54.83 下田平渚   (ダイハツ・関西)
7.15:54.84 石澤ゆかり  (エディオン・中国)
8.16:01.43 佐藤奈々   (スターツ・東日本)


<女子5000mタイムレース3組>※TOP8
1.14:55.32 Mwangi  Rebecca Njeri(ダイソー・中国)
2.14:55.83 新谷仁美       (積水化学・東日本)
3.14:59.37 廣中璃梨佳      (JP日本郵政G・東日本)
4.15:13.76 キプケモイ ジョアン (九電工・九州)
5.15:16.52 佐藤早也伽      (積水化学・東日本)
6.15:25.23 ヘレン エカラレ   (豊田自動織機・中部)
7.15:26.34 安藤友香       (ワコール・関西)
8.15:31.49 鍋島莉奈       (JP日本郵政G・東日本)


<男子5000mタイムレース1組>※TOP8
1.13:52.46 藤井寛之   (愛三工業・中部)
2.13:53.43 梶原有高   (ひらまつ病院・九州)
3.13:55.84 坂田昌駿   (中央発條・中部)
4.13:56.29 作田直也   (JR東日本・東日本)
5.13:59.85 上村和生   (大塚製薬・関西)
6.14:02.60 小野田勇次  (トヨタ紡織・中部)
7.14:05.23 橋本隆光   (小森コーポレーション・東日本)
8.14:08.21 山本修二   (旭化成・九州)


<男子5000mタイムレース2組>※TOP8
1.13:41.20 丸山竜也   (八千代工業・東日本)
2.13:43.70 荻久保寛也  (ヤクルト・東日本)
3.13:48.12 其田健也   (JR東日本・東日本)
4.13:48.68 梶谷瑠哉   (SUBARU・東日本)
5.13:49.77 山下一貴   (三菱重工・九州)
6.13:50.45 平賀喜裕   (自衛隊体育学校・東日本)
7.13:50.93 小山陽平   (NTN・中部)
8.13:51.08 國行麗生   (大塚製薬・関西)


<男子5000mタイムレース3組>※TOP8
1.13:41.81 西山雄介   (トヨタ自動車・中部)
2.13:42.87 山口浩勢   (愛三工業・中部)
3.13:45.88 鈴木祐希   (カネボウ・東日本)
4.13:47.72 吉岡幸輝   (中央発條・中部)
5.13:48.02 岡本雄大   (サンベルクス・東日本)
6.13:49.40 石井優樹   (NTT西日本・関西)
7.13:49.49 武田凛太郎  (ヤクルト・東日本)
8.13:50.69 田村友佑   (黒崎播磨・九州)

<男子5000mタイムレース4組>※TOP8
1.13:10.64 ジョナサン ディク   (日立物流・東日本)
2.13:11.10 ベナード コエチ    (九電工・九州)
3.13:22.42 ドミニク ランガット  (コニカミノルタ・東日本)
4.13:22.60 坂東悠汰        (富士通・東日本)    GR
5.13:25.29 マゴマ ベニエル モゲニ(旭化成・九州)    
6.13:29.16 レダマ ウェズレイ   (SUBARU・東日本)
7.13:30.41 浦野雄平        (富士通・東日本)    GR
8.13:32.34 長谷川柊        (カネボウ・東日本)

<ジュニア男子5000m>※TOP8
1.14:19.89 林田洋翔   (三菱重工・九州)
2.14:21.69 小川絢也   (愛三工業・中部)
3.14:24.48 中村優吾   (黒崎播磨・九州)
4.14:25.08 宮木快盛   (大塚製薬・関西)
5.14:25.67 砂田晟弥   (プレス工業・東日本
6.14:29.35 今村謙心   (愛三工業・中部)
7.14:30.51 西野湧人   (戸上電機製作所・九州)
8.14:30.95 川添翔太   (トヨタ自動車九州・九州)


昨年のMGCから約一年が経過して今の日本陸上長距離界の現状が見えてくる。

この一年で見せたパフォーマンスと全日本実業団陸上と駅伝での走りを見ての感想。

女子長距離界の現状を踏まえて「これぞ!実業団選手!」と言える選手は12人。

・新谷仁美 (積水化学)
・鍋島莉奈 (JP日本郵政G)
・前田穂南 (天満屋)
・鈴木亜由子(JP日本郵政G)
・松田瑞希 (ダイハツ)
・一山麻緒 (ワコール)
・木村友香 (資生堂)
・卜部 蘭 (積水化学)
・田中希実 (豊田自動織機TC)
・萩谷 楓 (エディオン)
・廣中璃梨佳(JP日本郵政G)
・高島由香 (資生堂)

この12人の選手達のみが真剣に世界の舞台で戦う覚悟を持っていると感じる。

そういう声が中高生ランナーの中からも聞こえてくる。

この選手達は、給料の為に走っていない。

この選手達は、楽して儲けようとは思っていない。

この選手達は、走って結果を出すことの価値を理解している。

自分の存在価値の大きさと走ることの意味を結果を出すことで表現している。

今の日本女子長距離界に於いて、プロ意識を持って走っている数少ない選手達である。

例えば、全日本実業団陸上ジュニア女子3000mに出場した選手達。

高校時代の記録を大きく下回る記録でしか走れていない選手が多い。

あの結果を見れば実業団選手としての意識が低いのが良く分かる。

女子5000mと10000mも同じ。

何人かの選手以外は、あの記録で実業団選手と胸を張って言えるのだろうか。

新型コロナの影響で多くの企業が雇用形態や給与の見直しをしている。

そんな社会情勢でも当たり前に給料を貰える恵まれた環境にいる自覚があるだろうか。

「うちの子は実業団選手として活躍している」と胸を張って言えるのだろうか。

そもそも、高校生よりも遅い記録でしか走れない選手が実業団に入れること。

そして、実業団に入ってから高校時代の記録を更新できない選手が多いという現状。

大して強くないのに当たり前のように実業団選手になれてしまう仕組みがおかしい。

実業団選手になることの敷居は、もっと高くなくてはいけない。

実績の無い選手にもチャンスがあると言う意味では、門は開かれていても良い。

どこでどんな逸材が出てくるかは、分からない。

実業団選手になれた喜びを力にして急成長する選手は、いつの時代にも出てくる。

過去のメダリスト達がそうだったように、実績など無い方が頂点を目指す意欲が高い。

しかし、学校の部活動と同じ気持ちで陸上を続けている選手には敷居は高くて良い。

スポーツ推薦感覚で当たり前のように実業団に入った選手には、必ず甘えがある。

一番の甘えは、「面倒を見てくれない」と言い訳をする選手とその家族。

故障を理由に練習をしない。

高校時代に出した記録を更新できない。

実業団選手として相応しい結果を出せない。

手取り足取り面倒を見て貰えなければ走る意欲を高められない。

プロ意識が欠けている、そんな選手が実業団選手でいられること自体がおかしい。

実業団選手は、走ることを仕事にして給料を頂いている身である。

「お金を貰って走らせて頂いている」という意識がなければ結果は出せない。

誰でも実業団選手になれてしまう今の時代の流れにも大きな問題はある。

誰でも実業団選手になれることの利点は活かされず逆に甘えの根源になっている。

一般の会社員が手にすることが出来ない高額な給料に見合った活躍をしていない。

ジュニア女子3000mの走りを見る限り「自覚がない」と言わざるを得ない選手が殆ど。

給料に見合った活躍をしている選手は、ほんの一握りしかいない。

女子10000mを見ても同じ。

「これぞ実業団選手!」という走りをしているのは、鍋島、松田、前田、一山の4人のみ。

他の選手は、余りにもレベルが低い。一般の市民ランナーよりも遅いなどはあり得ない。

そういう陸上界の現状を根本から見直す取り組みを長距離界全体でしていく必要がある。

中高生が「実業団選手は凄い!強くて速くてカッコイイ!」と感動する走りが大前提。

夢と希望を持って実業団選手になるのを目指す流れを作ることが選手達の役割である。

中学生よりも遅い記録でしか走れない実業団選手がいることは本当に悲しい。

実業団で指導するコーチングスタッフにも選手達にも大きな意識改革が求められる。

女子長距離界が、かつての栄光と輝きを取り戻す為にも構造改革が進んで欲しい。

実業団に入るのが人生の最終目的という選手は、入社後、活躍などしない。

「実業団選手として相応しい努力をして給料に見合った結果を出す自信と自覚がある」

そういう覚悟を持った選手が集まる厳しい世界が本来の実業団であることを強く願う。

鉄剤注射も厚底シューズも使えないからこそ本当の実力が分かる。

過去の実績で選手をスカウトしても期待するような結果は出せない。

今だからこそ過去の実績でスカウトするのではなく将来性を評価すると良い。

記録などは、恵まれた環境に入ってしまえばいつでも出せる。

例え、1500mや3000m(5000m)の記録が全国トップレベルでなくても関係ない。

走りを見て「この選手は伸びる!」と感じた選手を獲得すること。

表情と言葉から「強い意志が伝わる選手」こそが実業団入り後大きく成長する。

有森裕子、高橋尚子、野口みずき。

谷口博美、中山竹道、森下広一。

マラソン選手として大きく成長した選手達の経緯は様々だがスーパースターではなかった。

渋井陽子、土佐礼子なども実業団入りしてから世界のトップ選手へと成長した。

結果が出ないのではなく、将来への伸びしろとして余力を残してきたと考えるべき。

勿論、中学・高校時代に大活躍した選手もいる。

鈴木博美、志水見千子、吉田直美などは高校時代から全国的に活躍した選手だ。

日本の女子長距離選手が世界のトップ選手と堂々と戦える力を示した。

小林祐梨子、新谷仁美などは、高校時代から超高校級の選手として知られていた。

そして、その後、五輪選手へと育っている。

田中希実、卜部蘭、萩谷楓などは、今後、日本の陸上界を変えていく逸材。

他にも日本郵政やデンソーにも将来有望な逸材は、何人かいる。

先輩達が到達できなかった記録を塗り替えていく可能性に溢れている。

しかし、この選手達をも超えていく逸材は、まだ沢山埋もれている。

埋もれたまま誰の目にも止まらずに競技生活を終えさせてはいけない。

過去の記録や名前に惑わされてはいけない。

周囲を良く見渡してみれば、将来、日本の陸上界を背負って立つ逸材が目の前にいる。

記録が一流という選手ではなく、社会人として人間性が一流だと感じる選手。

そういう選手こそが、前例のない大きな結果を会社にもたらしてくれる。

見極める方法は、人間性への評価。それが一番信頼出来る。

記録はあてにならない。過去の実績もあてにならない。

大事なのは、夢を実現させる為に直向きに努力できる人間性である。

それを忘れずに2021年度のスカウティングをして欲しいと強く願う。

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