2018年高校男子都府県別データです。
※データは2018年12月時点
北海道 16名 (6名)
宮城県 27名 (17名)
福島県 33名 (15名)
茨城県 26名 (12名)
栃木県 19名 (6名)
群馬県 19名 (9名)
埼玉県 35名 (15名)
千葉県 58名 (23名)
東京都 42名 (26名)
神奈川県 42名 (20名)
長野県 19名 (9名)
静岡県 23名 (11名)
愛知県 47名 (23名)
京都府 25名 (13名)
大阪府 19名 (3名)
兵庫県 48名 (24名)
岡山県 23名 (14名)
広島県 24名 (14名)
山口県 22名 (10名)
福岡県 30名 (16名)
佐賀県 23名 (10名)
長崎県 18名 (10名)
大分県 17名 (9名)
熊本県 30名 (12名)
宮崎県 18名 (12名)
鹿児島県 26名 (13名)
〈1.2年生人数ランキング〉
1. 東京 (26名)
2. 兵庫 (24名)
3. 愛知、千葉 (23名)
4. 神奈川 (20名)
5. 宮城 (17名)
6. 福岡 (16名)
7. 福島、埼玉 (15名)
8. 岡山、広島 (14名)
9. 京都、鹿児島 (13名)
10. 茨城、熊本、宮崎 (12名)
【1500m 4分00秒切 人数】
宮城県 15名 (5名)
福島県 17名 (5名)
茨城県 11名 (3名)
群馬県 15名 (7名)
埼玉県 18名 (7名)
千葉県 22名 (8名)
東京都 15名 (10名)
神奈川県 15名 (7名)
愛知県 22名 (8名)
大阪府 18名 (4名)
兵庫県 13名 (2名)
広島県 11名 (6名)
福岡県 10名 (2名)
鹿児島県 10名 (3名)
〈1.2年生人数ランキング〉
1. 東京 (10名)
2. 千葉、愛知 (8名)
3. 群馬、埼玉、神奈川 (7名)
4. 広島 (6名)
5. 宮崎、福島 (5名)
〈解説〉
駅伝強豪校がある県が選手層も厚いです。注目すべきは、1.2年生人数のトップが東京だという点です。その理由には、東京には中学駅伝の文化がない為、中学時代は余り練習せず、高校に入ってから本格的に練習するので『伸びしろ』があるのと、大学主催の記録会など好記録が出やすい大会が多いのも理由のひとつだと考えられます。