ランナーズ・ジャーナル JAPAN (Runners-Journal.Jp)

事実に基づいた「真実のコラム」を掲載しています。今だからこそ伝えたい「本当のこと」をありのまま伝えたいと思います。

カテゴリ: 中高生必見!故障しない練習法

「マラソンは、毎日練習しても速くならない」

「ただ、やみくもに走っても、上達などしない」

「大事なのはトレーニングに意味を持たせること」

長距離選手として成長する為に必要なトレーニングのヒントが掴める。

自分に必要なトレーニングは、何か?

自分の弱点を改善するには、何が必要か?

どこをどのように鍛えれば速くなれるのか?

大事なのは自分のカラダを自由自在に使いこなせること。

筋肉を鍛えるのではなく体の細部まで神経を活性化すること。

自由自在に使える情報伝達能力を高めることで運動能力は高まる。

そして、なによりも不安感をなくし精神的に安定する方法を掴むこと。

中高生にはガンガン走ってスピードを磨く前に「考える力」を養って欲しい。

「考える力」こそが、将来の伸び悩みをなくし夢を実現する原動力となるだろう。


(Full Weight Lifting Routine for Runners with Sam Parsons by Tinman Elite)


(GYM routine for runnrs | helped me run 2.09 marathon by Stephen Scullion - Olympic marathoner)


(Documentary | Mindset by NN Running Team)

今だから成長期を迎えている中高生に履いて欲しいシューズ特集!

履きやすくてパフォーマンスも上げてくれるシューズ。

走りの効率高め、故障防止にも役立つシューズ。

色々なシューズを試して自分に合ったシューズを見つけよう!


(【サブ3.5~4必見】マジックスピード3 ライバルシューズ徹底比較!! by Step Tube)


(【完全保存版】厚底カーボンシューズ総まとめ2023 by Step Tube)


(【秘密をバラすw】マジックスピード3のレビュー by ランニングぺーすけ)

ナイキの厚底シューズもいいけれど他メーカーのシューズも負けていない!

「カッコよさや話題性よりも…自分に合ったシューズが欲しい」

「履き心地は”こっち”の方がいいし、足への負担も少ない」

「ナイキも持ってるけど…いろいろ試してみたい」

成長期である中高生が故障なく安心して練習できるシューズ。

自分に合ったシューズを見つけられたら駅伝を走るのが楽しみになる。

是非とも各メーカーのシューズを見て、聴いて、試して、自分の武器にしよう。


(支持される理由は”二刀流”?ランニング市場で存在感増す「On」by テレ東BIZ)


(ノヴァブラスト4 日本最速レビューしかも幻の箱根駅伝カラー。先代との違いは? by OBA RUN CHANNEL Hawaii)


(【衝撃】400m×2本走って新作厚底シューズ初代と履き比べて本気レビュー!佐藤悠基さん登場?by たむじょー Tamujo)


(速くなる練習メニューの立て方教えます! by 三津家貴也)


(【初心者必見】お尻を使って楽に速く走ろう! by 三津家貴也)


(原監督や元駅伝選手の発言について思う事…。by レイリーチャンネル【中島怜利】)


(Vlog:祝1周年!強化練習期間だけどなかなか思い通りには動かなかった1週間Vlog!! by まかランビューティー)


(スピードを取り戻すインターバルトレーニング(200m×6×2) by 志村美希 MIKI)

確実に自己記録を更新したいならレース前に行っておくべきトレーニング。

故障上がりでも不安なく安心してレースに臨める体調アップトレーニング。

既にいくつかのレースを走っている選手には更なるレベルアップに繋がる。

レース2週間前、10日前、1週間前、5日前を目安に行うと強い脚に仕上がる。

確実に、あるいは、数年ぶりに自己記録を更新したいなら是非とも試してみよう。

(Killer Bodyweight Leg Workout You Can DO ANYWHERE! by Frank Medrano)

たった6日間で190万回以上の視聴回数を叩き出した、この動画が面白い。

速く走る為のコツを教えてくれるヒントが沢山盛り込まれている。


(ベイスターズのチア速すぎる!男性ファンとの対決でも負けない俊足揃い!ハマスタ盛り上がる新イベント 2023/04/04 横浜DeNAベイスターズ by Movie Bay)

<速く走る為のコツ!>

1.力まない!
  →力任せに全力疾走しても思うように前に進まない!

2.バタバタ走らない!
  →腕振りと足の運びが連動しないと推進力が生まれない!

3.キョロキョロしない!
  →目線がバラバラになると接地バランスが崩れてスピードに乗れない!

キレイなフォームでカッコよく走れば無駄な力を使わずにスムーズに加速できる!

兎に角、楽しみながら動画を見て、キレいな走りを目に焼き付けて、マネしてみよう!

トラックシーズに入る今だからこそシューズ選びが大事。

この動画は、中高生の故障防止目的としても役立つはず。

また、トップレベルの選手にも改めて基礎知識を学べるチャンス。

やはり、故障防止のための安定した走りを約束してくれるのがASICS。

昔も今も、この言葉を覚えておくべき。「本気ならASICS!(アシックス)」

是非ともランニングアドバイザー藤原氏が紹介するシューズ選びのコツを学ぼう!


(【ASICSデイリートレーナー選び方・履きわけ!ズバリ!シューズ選びのコツ教えます!by シューズアドバイザー藤原/F・shokai)




ナイキが発売した故障をゼロにする為のシューズがこちら!

「三浦龍司選手も練習で履いている」と紹介されている話題のシューズ。


(【NIKE】新作シューズ「インヴィンシブル3」の履き心地は? | ズームXフォーム搭載・けが予防を目指したランニングシューズの機能を徹底解説 by Runtrip)


(怪我ゼロの厚底シューズ!Nike インヴィンシブル3実走レビュー! by やる気!元気!森脇チャンネル)

箱根駅伝選手は勿論、体の成長過程で故障のリスクが高い中高生向けのシューズ。

これくらいのクッション性とフィット感があれば中高生は安心して練習に打ち込める。

カーボンプレート入り厚底シューズを履いて大腿骨骨折や股関節痛を患う選手は多い。

このシューズなら試合で履いても違和感はない。故障をする確率も低下するだろう。

ハイスペックシューズで記録を狙う前に「故障せずに練習を継続する」ことが大事。

相性はあると思うが着実に練習をする為の一足として履くのも良いかもしれない。

この動画は「厚底シューズの概念(考え方&特徴)」を丁寧に説明してくれている。

シューズはMIZUNO社の製品だが厚底の”考え方”としてはNIKEもASICSも同じ。

中高校生は「速く走れるから」という単純な動機で履いている選手が多い。

それはそれでOK!シューズ選びの動機は「速く走れる」で構わない。

故障なく継続した練習ができて安定して走るなら”学び”は必要。

「速く走れるけど、故障が多くなった」

「走れる時は走れるけど安定感がない」

「何が自分に合っているか分からない」

厚底シューズへの不安がある選手は、是非とも、この動画を見て欲しい。


(【MIZUNO】新作厚底シューズ「WAVE REBELLION PRO」| フォアフット走法向け⁉ミッドソールが特徴のレーシングシューズの機能性を徹底解説【シューズレビュー」 by Runtrip)

「MIZUNO |  WAVE REBELLION PRO」
・厚底レーシングシューズに必要な素材 ※カーボンプレート&Pebax素材
・上層部 MIZUNO ENERGY LITE+(スーパークリティカル※耐久性が高くバウンドする素材
・中層部 MIZUNO WAVE ※カーボン繊維で強化されたプレート
・下層部 MIZUNO ENERGY LITE (Pebax素材
・前足部の傾斜が緩やか ※スムーズスピードアシスト形状
 ※スムーズスピードアシスト=「スムーズなフォアフット走行をアシストする」
 ※ふくらはぎが疲れないという効果が期待できる
・WAシューズ規定内の40㎜以上の厚底シューズ
・グリップ感が良いアウトソール!※G3ソールを全面配置
・このシューズを履きならせばフォームが良くなる!
・足を置くイメージは一般的なカーボンプレート搭載シューズより簡単

一度見て分からなければ何度も見直して「厚底シューズの特徴」を学ぶこと。

そうすれば「自分に合った厚底シューズ」が見つかる”きっかけ”になるだろう。

箱根駅伝の激戦でダメージを受けた体を再生させて再始動する為の準備運動。

すべてを出し切った体を労わってこそ次のレースに向けての意欲が湧いてくる。

中学・高校・大学生もレース(駅伝)後のメンテナンスをおろそかにしてはいけない。

結果はどうであれ、きちんと自分と向き合い、体をリカバリーしてこそリスタートできる。

是非、積極的にクールダウン・エクササイズを行って次の試合への準備をして欲しい。
(7 MIN STRETCHING EXERCISES AFTER WORKOUT by Daniela Suarez)


(15 Min. Full Body Stretch | Daily Routine fkexibility, Mobility & Relaxation by Mady Morrison)


駅伝で快走するのに必要なのは…

~調整期に必要なセルフマインドセット7か条~

1.自分の走りの中で一番の”強み”は何かを理解する

2.自分の”強み”をどう使うのかを自分自身が良く考える

3.自分の”強み”を生かしたレースマネージメント意識を持つ

4.レースマネージメントを前提としたレースプランを頭に描く

5.レースプランに沿ったシミュレーションを練習で何度も行っておく

6.100%完璧なレースを狙うのではなく80%を目標に安定性を大事にする

7.「焦らず、慌てず、力まず」を意識した走りを心掛け肩の力を抜いた状態を作る


100%は必要ない。70~80%の力でも十分にチームに貢献できる。

強気になり過ぎず、弱気になることもなく、ニュートラルな心の状態を保つ。

”安定性”と”確実性”を意識した調整をすることが駅伝で快走する為のカギとなる。

「世紀の大快走!」や「起死回生の大逆転!」など「一発狙い」の意識は捨てる。

欲張ることなく着実に堅実に一歩一歩を大事に走れたらチームに貢献する走りができる。

厚底シューズを頻繁に履くと故障しやすくなると言われている。

しかし、厚底シューズを履くことで別人のように速く走れるのも事実。

では、厚底シューズをどのように履きこなせば大きな故障をしないのだろうか。

故障せずに好記録を出すポイントを5つ紹介したい。

1.履くタイミング
  →①試合に向けてのポイント練習、②試合前の最終刺激、③狙った大会
 ※注意点:クロカンやロードでの持久走(走り込み)では使用しないこと
      (関節への負担が大きく、骨折系の故障を招く恐れがある)

2.履く頻度
  →3割程度が目安。1回のポイント練習につき前後の練習2~3回は薄底を履く。
 ※注意点:好記録が出るからとすべての練習で履こうとしないこと
      (シューズの力で走れてしまうので筋力が低下する恐れがある)

3.履く場所
  →ロード練習がベスト。トラックでもいいが履く頻度を考慮する。
 ※注意点:路面の柔らかい場所(人工芝やクロカン)で頻繁に使用しないこと
      (踏み込み過ぎることで足首や足の甲の骨折を招く恐れがある)

4.履く前にすべきこと
  →薄底シューズでシュート系スピード練習を入れて脚力を高めておく。
 ※注意点:基本動作やドリル運動を念入りにしてからショートを行うこと
      (厚底の感覚で走ると必要以上に力んだ走りになる恐れがある)

5.履いた後にすべきこと
  →薄底シューズJOG。関節へのストレスを軽減させるスイミング。
 ※注意点:厚底と薄底の使い分けをしたり関節部の疲労回復に努めること
      (厚底に頼り過ぎると思いもよらぬ走力低下を招く恐れがある)


以上のポイントに気を付けながら厚底シューズを履きこなすコツを掴んで欲しい。

全く走れなくなってしまった選手が復調するには”きっかけ”が必要。

周囲の声掛けやメンタルサポートもその方法のひとつだが…

心のケアだけでは本当の意味での復調は難しい。

選手にとって何よりの良薬のとなるのは「走れた!」という感覚を得ること。

「良い走りができた!」「気持ちよく走れた!」という実感を得ることが大事。

良い実感を得る為には練習の工夫が必要。練習の工夫次第で復調のきっかけになる。

いつもワンパターンの同じ練習ばかりしていても復調のきっかけにはならない。

コーチングスタッフの固定概念に縛られたお決まりの練習では復調しない。

不安な気持ちを拭い去るには、選手の心をスッキリさせる必要がある。

選手がビックリするような予想外の練習や自然と気分が高まる練習。

発想の転換で選手が今まで経験したことがない練習を取り入れる。

走れる走れないはメニューを聞いただけでほぼ決まってしまう。

思うように走れない選手の脳は”できない思考”になっている。

走る前から「そのメニューはできない」と脳が勝手に判断してしまっている。

気持ちの問題や根性論ではなく、”できない思考”になった脳を活性化する必要がある。

いつもと同じ代り映えしないメニューを何度やらせても走れるようにはならない。

脳に新しい刺激を与えるメニュー。新鮮な気持ちでチャレンジできるメニュー。

思い切って環境を変えて非日常空間でフレッシュな気持ちで走ることが大事。

一度もやったことがないメニューやチャレンジ精神をくすぐるメニュー。

「あれ?今日は何か違うなぁ。どうしたのかな?」

「自分のために特別に考えてくれたいるのかな?」

「なんだか分からないけどめっちゃ集中できた!」

そういう気持ちで練習ができたら復調の兆しがあると思ってよい。

新しい刺激を脳と体に与えることができたらマンネリ化状態から脱出できる。

何事においても創意工夫が大事。創意工夫ができる指導者は選手の心を飽きさせない。

ちょっとした工夫で選手の気持ちはグッと楽になる。心が軽くなり体もスッと軽くなる。

毎日必死に走らなくても大丈夫。週3日の練習でも自分が納得できれば必ず結果は出せる。

不調の時ほど「肩の荷を下ろして」余計なことを考えずに純粋に走ることを楽しめばいい。

走ることを心から楽しめれば自然と足は動くようになる。体が軽くなり、心も軽くなる。

教員の過重労働などを問題視して部活動を”その道のプロ”に委ねる流れが出来つつある。

いわゆる、ブラック部活による教員への負担を軽減する為の案として打ち出された策。

教員の職場環境を整える為に施行されると思われがちであるが実はそうではない。

スポーツを指導することに関して素人である教員では選手を育てられない現実。

元〇〇選手というだけでは専門的な知識と経験が必要なスポーツ指導は難しい。

そもそも、指導能力を語る以前に学校の常識が非常識なことが多分にある。

・なぜ、この猛暑日の真昼間に部活を行っているのか
・なぜ、「先生」という肩書があるだけで生徒を顎で使うのか
・なぜ、「生徒と先生」という縦の関係のまま指導しようとするのか
・なぜ、もっと生徒の可能性を開花させるために創意工夫して指導しないのか

学校の常識や顧問の力量に関係なく、質の高い練習指導を受ける権利が生徒にはある。

生徒の可能性を開花させるという点でプロから指導を受けられるメリットは大きい。

これまでの常識がいかに今の時代にそぐわない理不尽なものであるかを考えてみる。

<”その道のプロ”から指導を受けられるメリット>

1.学校という狭くて窮屈な枠を超えて指導できる
  →時間と場所の縛りなく練習できる
  <疑問点と解決策>
  部活は学校のプログラムだから教職員の労働時間に合わせるのが当然?
  この猛暑下で学校の先生の労働時間に合わせて部活が行われることへの違和感。
  涼しい時間に行えば熱中症や内臓疾患などの危険性へのリスク管理ができる。
  体に負担の少ない環境(時間と場所)選びは、今の時代では当たり前の常識。
  中には自分の時間を犠牲にして生徒の為に尽力している教員もいる。
  しかし、それでも学校教育の範囲内でやることには限界がある。
  その負担は教員にも生徒にも降りかかってくる。両者の負担は大きい。
  学校教育の枠に捉われない「柔軟性」と「発想力」が求められている。


2.絶対的な縦の関係を無視して指導を受けられる
  →教師と生徒という関係ではなく”選手”として扱われる
  <疑問点と解決策>
  教師だから生徒に対して「おい、おまえ!」と上から目線で指導してもいいの?
  やたらと上から目線で生徒に不必要な礼儀やルールを課していることへの違和感。
  先生と生徒という縦の関係のままでは無意識のうちに従属関係を維持してしまう。
  生徒ではなく”ひとりの選手”としてのアイデンティティを尊重した指導が好ましい。
  教師であることで甘えが生じている。立場を利用して生徒を言いなりにしている。
  大事な選手を預かっているという意識が持てれば上から目線の指導はなくなる。
  目線が変われば視野が広がる。視野が広がれば教え方が変わる。
  教え方が変われば、生徒の可能性をより一層開花させられる。


3.学校教育の一環ではなく自分の将来に役立つ術を習得する
  →走るのが好きとか得意という次元を超えて走る意味が明確化される
  <疑問点と解決策>
  中学の3年間、あるいは高校までの6年間で部活動を引退するのが当たり前?
  部活動という縛りがあること自体、生徒の可能性を限定してしまっている。
  皆がみんな陸上を将来の生業にする訳ではない。学生時代の思い出でもよい。
  ただ、一生懸命に打ち込めば”自分を輝かせる術”が手に入るのも事実。
  一部の中学・高校では、生徒の将来に役立つ人間教育をしている。
  そういう学校を卒業すれば社会に出た時に「身につけた能力」を生かせる。
  大事なのは「走る意味」を生徒が真剣に考えて「自分の武器」にすること。
  走ることに意味を持てないから挫折してしまう。夢を諦めてしまう。
  走ることの意味を生徒自身が理解できれば部活動に対する意識が変わる。  
  ”その道のプロ”から指導を受けることで今必死に走ることの意味が明確になる。


部活動の存在意義を再考し、今後、どんな風に変わっていくのかに注目していきたい。

毎週のように試合が続く春季シーズンは、故障防止のトレーニングが大事。

ストレッチやマッサージなどセルフケアをすることで故障を防ぐのは当たり前。

「疲労を感じたら無理せずに練習を休めば良い」

そう割り切って休養を取ることが何よりも大切なのは言うまでもない。

「走らなくてもいいけどカラダを動かして汗をかいておきたい」

そう思っている選手には、こんなダンスエクササイズが良いかもしれない。

積極的休養として「ダンスエクササイズ」を取り入れるのも体調管理のひとつ。

普段使わない箇所を使うことでカラダが活性化されると考えればやり甲斐もある。

カッコ良く踊れるようになると単純に嬉しいし、自信が持てる。意欲も高まる。

全身を使って踊れるようになると気分爽快で試合へのストレスも解消できる。

楽しみながら全身を使って運動することで気持ちも新たに前向きになれる。

試合と試合の合間のレスト日にリフレッシュ目的で取り入れてみよう。

  (DANCE #LIKENINA 40-minute Reebok x Les Mills BODYJAM Workout by Les Mills)

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