ランナーズ・ジャーナル JAPAN (Runners-Journal.Jp)

事実に基づいた「真実のコラム」を掲載しています。今だからこそ伝えたい「本当のこと」をありのまま伝えたいと思います。

2019年08月

これから出来ることは、ふたつ。

1.柔軟性を養う
  → 筋肉の柔らかさ、関節の可動域を確認する
  → 調子の波を安定させる!

2.体幹トレで追い込む
  → 走らずに腹筋・背筋に刺激をいれる
  → 暑さと緊張に負けなくなる!


 〇間違いなく調子は上がります

 〇緊張もしなくなります

 〇走るリズムが格段に良くなります

 〇ラストスパートのキレが増します

 〇心に余裕ができます


(20 MIN FULL BODY WORKOUT // No Equipment | Pamela Reif)

走ってかく汗よりも、この20分トレでかく汗の方が、遥かにカラダが軽くなります。

故障気味な選手は、無理して走らなくても大会へ向けてカラダを仕上げることができます。

出来ることを出来る範囲で行ってみましょう。

全中陸上への道⑧〜ピーキングのコツ〜



感動物語で終わらないこと。これが、スポーツドラマを描くコツだ。

現実味のある会社内の力関係。出世争い。騙し合い。足の引っ張り合い。

スポーツ部の部長。その下にいる課長。広報担当。GM。

それらの役職に就いている者は、社内での出世がかかっている。

選手には結果を出して欲しい。その結果次第で自分が出世できる。

特に駅伝での活躍は大事。人材育成力、人心掌握力、マネージメント力。

それらがあると評価をされることで出世街道を歩む第一歩となる。

出世欲が強い場合、選手を出世の道具として使う輩も出てくる。

選手の理解者として選手に言い寄って、選手の「愚痴」を引き出す。

それを役員に伝えて「選手からの信頼が薄い」として監督交代を打診する。

自分の狙い通りに監督交代を成し遂げることで自分の立場を優位なものにしていく。

これは、いわゆるパワーゲームだ。社内での立ち位置を高くする為の策略。

監督を交代させた後は、優秀な選手をスカウトする。

有望な新人選手の獲得、あるいは、大物選手の移籍を成功させる。

そこまでをやり遂げれば、殆どの場合、出世が約束される。

手柄は全て自分。強引な手法を用いてでも、手柄を上げることが出世に繋がる。

この現実をリアリティ感を持って描けているのが、池井戸潤の作品だ。

「事実は小説よりも奇なり」というスリリングな展開が、今後も楽しみだ。

様々な「利権」や「しがらみ」の巣窟であり、強い政治力を持つ日本陸連。

2004年アテネ五輪女子マラソン代表から高橋尚子が落選したのも政治力によるもの。

当時、陸連のドンと言われた人物ひとりが持つ、大きな力に屈した形となった。

ことの発端は、些細なことだ。

高橋尚子の支援企業を決める際、陸連のある人物を通さなかったことが原因となった。

いきさつを説明すると、こんな背景がある。

その人物は、箱根駅伝等で活躍した選手が就職する際、所属企業から顧問料を得ていた。

自分が企業との間に入ることで、企業から毎月数十万円の顧問料を得ていたという。

例えば、10人の学生選手の所属先を自分が間に入って決めたとする。

そうすると、単純に毎月10個の企業から顧問料として数十万円を貰うことになる。

30万円の顧問料だとすると毎月300万円が入ってくる。年間にして3600万円。

顧問契約を3年間とすると1億800万円となる。

これを常時行っていれば、莫大な金額を得ることになる。

高橋尚子の場合、所属企業やCM出演企業、スポンサー企業などが複数あった。

既に人気・実力ともに別格であったので、顧問料は、破格の金額であった。

相場の3倍とも5倍とも言われていた。それを逃したことに激怒して代表から外した。

当時、陸連の重要ポストにいた人物が、そのように語っている。

日本陸上界、特にマラソン界には、大きな政治力が働いている。

数名の力のある幹部が、自分の意のままに日本代表を決定する。

その背景には、広告代理店との深い繋がり。メディアへの強い影響力。

企業からの顧問料など、様々な要因が含まれている。

実力だけでは日本代表にはなれない。

「話題性のある選手」、「視聴率がとれる選手」、「金になる選手」。

A選手とB選手のどちらが、上記に当てはまるかによって代表が決まる。

それを決めるのが、陸連の幹部であり、五輪放映に大きな力を持つ放送局だ。

ある年の五輪代表を決める際、ある会議室で行われた会話がある。

「〇〇(選手)は実力があるが、地味で視聴率が取れないだろう」

「国民の認知度は、〇〇(選手)の方が圧倒的に高い」

「〇〇(選手)の方が、見栄えが良いし、しゃべりも上手い」

「勝ち負けは関係ない」

「メダルを獲れなくても事前収録した感動シーンを流せばよい」

「マラソンは、視聴率が取れる〇〇(選手)でいこう」

「〇〇(選手)は、トラック種目にまわせ」

結果的にマラソン代表に選ばれた選手の所属企業で広報をしていた人物の言葉だ。

そこには、大きな企業献金もあったとも言われている。

五輪は、NHKと広告代理店、そして、競技団体幹部の莫大な力が大きく影響する。

N国党首の立花孝志氏がYoutubuで話している内容と一致するだけに信ぴょう性がある。

こういう話を聞くと、MGCの開催にさえ、うさん臭さを感じてしまう。

MGCは、選手選考が目的ではなく、金儲けの道具となっているのではないだろうか。

もし、そうだとしたら、本当に悲しい。悔しい。腹立たしい。

誰かが、声を上げなくてはいけない。このままでは、選手はいいように使われるだけだ。

選手は「金の生る木」ではない。金儲けの為に神聖なスポーツを汚して欲しくない。

今こそ、陸上競技選手の地位を上げていかなければならない。

実業団所属の有無に関係なく、「選手の権利」を守る動きを加速するべきだ。

本来、選手が将来の保証として得るべきモノを利権の亡者に渡してはいけない。

2020年東京五輪が、今までの慣習を変えるきっかけとなる舞台となることを強く願う。




日本選手権を終えてからカラダを休める期間もあり、まずまずの結果が出た。

1ヶ月後なら更に良い記録が出ていた可能性は高い。

この競技場が特別に記録が出やすいという訳ではない。

ハードルや幅跳びで日本記録が出たのは、単にタイミングの問題だ。

男女100mの記録が低迷したのが、それを物語っている。

800mにおいても同じだ。予定調和の結果となったのは、残念でしかない。

今シーズンの大会の流れと調子のバイオリズムから言えば、タイミングは良くない。

記録を出すなら9月下旬から10月初旬。体調面では、そうならざるを得ない。

ドーハのアジア選手権と世界リレーが余計であった。殆ど意味の無い大会である。

出場するなら、若手の育成選手を中心に出場させるべきであった。

あの大会が無ければ、選手達の調子はもっと上向いている。

相変わらず陸連関係者は、選手の体調を把握していない。何もわかっていない。

しかし、選手達の日本記録更新に対する意識が高まっているのは良いことだ。

この2年で全ての種目で日本記録を更新する。是非、それを目指して欲しい。

その反面、体力の無駄遣い。言われるままに出場するのだけはやめて欲しい。

今すべきことは、4年後を見据えた若手選手の強化育成である。

試合数を増やすことなく、ピーキング力を高めて、ピンポイントで記録を狙う。

それを徹底すべし。選手の体力は確実に消耗していくことを忘れないで欲しい。





 

もう、20年以上前から日本の学生はユニバーシアードで活躍をしている。

特に長距離種目は、上位独占が当たり前。表彰台は日本人選手の指定席となっている。

記憶に残っている一番印象深いレースは、1999年に行われたスペイン大会女子5000m。

上野理恵(順天堂大学)が切れのあるラストスパートで見事優勝を飾ったシーン。

マラソン(ハーフマラソン)ではなくトラック種目での優勝。大いに感動をした。

「これで日本女子長距離界に新しい時代が来る」と思ったことを覚えている。

あれから20年。現在の学生達も活躍しているが、あの時のような感動はない。

どちらかと言えば、次のステージでの活躍を期待できない寂しさが残ってしまう。

世界陸上や五輪でメダル争いをしてくれる選手は、現れるのだろうか。

この先、この活躍を一生の想い出として競技生活を終えて欲しくはない。

ここからの成長と活躍を期待できる選手に育って欲しいと強く願う。

ユニバーシアードは、通過点にしか過ぎないことを改めて認識して欲しい。





レース1ヶ月前に1週間練習を落とすこと。走らずにウォーキングすること。

まずは、これが、勝つためのポイントの第一段階となる。

これまで海外や北海道で走り込みを行ってきた選手は、今が一番疲れが出る時期だ。

脚に痛みを感じたり、カラダが重く感じている選手もいるだろう。

しかし、それは、グッドサインである。

かけっこの神様が、休みなさいと言ってくれていると思って堂々と休めばよい。

ここで1週間カラダを休めておくと、今まで上がらなかった調子が上向いてくる。

<今後の主な流れの目安>

 Race day 

 Week 5(1週間前) 10マイル快調走(レース当日の入りの感覚をつくる)

 Week 4(2週間前) 20㎞TTを入れる(内臓器官の疲労回復期間)

 Week 3(3週間前) 30㎞TTを入れる(実戦練習で脚の強さを確認)

 Week 2(4週間前) 練習再開(最終調整の方向性を決める)

 Week 1(5週間前) 1週間休む(故障回復期間)

あれもこれもやろうとせずに、最終調整の方向性をひとつに絞ることが大事。

その為には、現在の体調の見極めが必要になる。

「きっと調子は良い筈だ」

「このあと調子は上がってくるだろう」

勘に頼ってしまうと現在の体調を見誤ってしまう。勘や感覚はあてにならない。

調子が良いかどうかは、5000m×3本(レースペース走)をやってみれば分かる。

この距離ならダメージは殆どないし、3本目の走りが現在の本当の調子を示してくれる。

大事なのは、ゴール直後の身体データ。心拍数、乳酸値、酸素飽和度など。

スタート時に脚が軽く感じても、2本目、3本目のゴール後の値が悪い場合もある。

その場合、実際の調子はあまり良いとは言えない。

そのまま勘違いが続くと、レース当日に思わぬ失速をする可能性がある。

走り出しが良くても、20㎞を過ぎたあたりから脚が重くなってしまう確率が高い。

レースの勝負所が来る前に集団から離れてしまうだろう。

自覚出来ていない慢性疲労は、中途半端な休養では、1ヶ月あっても回復できない。

思い切って1週間、ウォーキングだけにしないとカラダの芯の疲れは回復しない。

逆に、3本目を終えた時の値が良ければ、レースでも後半に行けば行くほど動いてくる。

30㎞を過ぎた勝負所からグングン調子が上る可能性が高い。

自分の感覚は、あまりあてにならない。

自分の感覚と実際のカラダの状態は、ズレが生じる。

それを認識できている選手は、これからの1ヶ月の練習の組み立てを間違えることはない。

大事なのは、データによる体調管理だ。選手任せでも、指導者本位の考えでもダメだ。

冷静な見極めをしながら、ポイント練習を70%の力でこなす余裕があれば勝率は高くなる。

現在の体調を正確に把握した上で、今後の練習の組み立てを決めていくことが鍵となる。

すべては、ここからの流れ次第で決まる。

出場選手達には、是非、本番に向けて、万全な体調をつくって欲しい。

最初から順調に活躍することなどあり得ないのは、分かっていたこと。

プロ野球と高校野球は、イコールではないのは、誰しもが分かっていること。

一年目から活躍するのは、レベルの高さではなく、順応性がある選手。

順応性は、将来性とイコールであると考えられている。

順応できる選手は、将来的に活躍をするし、できない選手は、活躍出来ずに終わる。

順応するのに掛かる時間は、早くても遅くても全く関係ない。

何年掛かってでも、順応することが大事である。

3年後でも5年後でもいいから順応できれば、その後、プロとして活躍できる。

目先の活躍よりも、息の長い選手となって活躍することが大事だ。

焦ることはない。時間は十分にある。プロとしての力を着実につけてからが勝負だ。






 

1.100%の力で追い込まないこと
   → 
全力走はしない!

2.余裕を持って走り切れるペース設定をすること
   → 途中でやめてしまう練習をしない!

3.「無駄な汗」をかかないこと
   → 着込んだり日中に走ったりなどの根性練習をしない!

4.週休3日を守ること
   → 体力を消耗させない!

5.走る練習を3割、基礎練習を7割にすること
   → この比率を崩さない!



(Billie Eilesh - bad guy FULL BODY WORKOUT ROUTINE by MadFit)

夏場は、走るよりも、このような室内トレが効果的です。

走らなくても、力は落ちません。スピードも落ちません。スタミナも落ちません。

「走らなくちゃいけない」という固定概念や強迫観念は、この夏に捨てましょう。

走るよりも慢性疲労状態のカラダを休ませることの方が大事です。

そして、「日頃使っていない筋肉」を目覚めさせる取り組みをしてみましょう。

きっと、その方が、2019〜2020シーズンの結果が良くなります。

プロ・マラソンランナー、市民ランナーは、勿論、高校・大学生も同じです。

夏場に走り込んだからと言って、強くはなりません。それは、20年前の話です。

今は、高性能のシューズがある時代です。

走り込みをしなくても、同等以上の力を発揮できる武器を持つことができます。

高性能のランニングシューズを使いこなせるようにカラダのバランスを整えること。

これが、今の時代に適している夏トレの考え方です。

この数年間、自己ベストが更新できていない選手は、是非、試してみましょう。

【女子800mを2分11秒で走る目安ラップ】

      (100m)    (200m)    (400m)
 100m 14秒05
 200m 15秒47 29秒52
 300m 17秒55
 400m 17秒40 34秒95 64秒47
 500m 17秒46
 600m 16秒83 34秒29
 700m 16秒78
 800m 15秒91 32秒69 66秒98

この場合、実際には、1周目を62秒で入っても同じ記録(2分11秒)が出ます。

もし、400mを58秒以内で走ることができる選手なら、前半の400mを62秒で走っても、後半の400mを66秒でカバーできるので2分08秒前後の記録を出すことができます。

その際の条件として、高校生や大学生が、ゆったりとした動きを心掛けて、レース自体が「ガツガツ」した雰囲気にならないこと。62秒で通過しても苦しくなかったと感じること。それが中学生女子選手が2分8秒で走るカギになります。

400mを専門とするスピードがない選手は、前後半のラップ差の少ない走りを目指すと良いです。その場合、前後半のラップ差を2秒程度に収めること。目安は、上記ラップを基準とします。

2分13秒切りを目指す選手は、上記400m毎のラップに1.0秒ずつプラス。

2分14秒切りを目指す選手は、上記400m毎のラップに1.5秒ずつプラス。

2分15秒切りを目指す選手は、上記400m毎のラップに2.0秒ずつプラス。

そうイメージして、後半失速率の低い走り方を目指すと全中陸上の準決勝に進出できます。

全中陸上への道③ 〜800mの攻略法〜

(つづく)


(共通女子800m決勝 関東中学陸上 R1 by no1231y)

今や、時の人となっている新海誠監督。

都内在住の方なら、あの世界観は、毎日見かける景色そのものであるのが良く分かる。

  春の瑞々しく済んだ空気感と木々の青さ。

  夏のまぶしい陽射しと高層ビルからの照り返し。

  秋の温かい木漏れ陽と冬の訪れを待つ街の表情。

  冬の空気の冷たさとゆっくりと流れる時間の重さ。

現実の街の姿をリアルに感じることができるのが、新海誠監督が作る映像の魅力である。

映像の美しさは勿論だが、一番、リアリティを感じるのは、人の動きである。

今までのアニメは、人の動きにぎこちなさがあった。嘘っぽさが見て取れてしまう。

アニメ好きには、あの「非日常感」が良いのだろう。そこが魅力なのだと言う方もいる。

しかし、人の動きに詳しい人間から見ると、あの動きは許せなかった。

「そんな動きはしないだろ!」と突っ込みたくなるほど酷いモノもあった。

特に、走るシーン。それは、見るに堪えないくらいに嘘っぽかった。

膝下の動き。地面を捉える瞬間の足裏の動き。肩の揺れ。そして、腕振り。

腕振りは、嘘っぽさが顕著に出てしまう。肘と手首の使い方が全然違う。

大ヒット作「君の名は。」の後半に出てくる、あるシーン。

主人公の女の子が、全力で走り、転んでから、また走りだすシーン。

そのシーンを見て、ふと感じたことがある。

我々の脳は、初めて見るものには、違和感を感じるものだ。

「あり得ない動き」や「実際とかけ離れた動き」には、違和感を感じてしまう。

しかし、あのシーンでは、違和感を全く感じない。

違和感なく見れるというのは、かつて、その走りを見たことがあることの証明である。

無意識のうちに「それ」を記憶しているので、違和感なく映像を見れるのだ。

我々が、何度も何度も見たことがある走り方。記憶に残っている走り方。

あのシーンに出てくる、主人公の女の子の走り方。カラダの使い方。腕振り。

それが、元女子マラソン選手の走りに、そっくりなのに気づいた方はいるだろうか。

特に、腕振りは、元女子マラソン選手の腕振り、そのものである。

「君の名は。」の舞台は岐阜県。岐阜県にゆかりがある選手で国民が知っている選手。

あのシーンを見て、それに気付いた方がいたら、本当に素晴らしい。

街の風景だけでなく、そんなところにまで「リアリティ感」を追求しているこだわり。

リアリティ感の無い、違和感だらけの駅伝漫画や陸上漫画とは、大きな差を感じた。

何故、今までの陸上競技関連作品が、関係者のみにしか浸透しなかったのか。

多くの国民からの共感を得られず、大ヒットに繋がらなかったのか。

それは、「リアリティ感」の欠如が原因である。

間違えて欲しくないのは、アバターのような作品では余計にしらけてしまう。

新海誠監督の世界観であることが大きな共感を得る。

新海誠監督には、是非、陸上競技関連作品を手掛けて欲しい。

短編作品で構わない。短距離、長距離マラソン、駅伝、投てきなどを題材とした作品。

それを世に出して欲しい。歴史上の人物を描いた作品を作って欲しい。

今の時代ならスポンサーはつくはずだ。新海誠監督なら簡単に資金は集まる。

教科書に載っているような歴史上の人物なら国から予算が出る可能性もある。

我々が見たいもの。歴史に埋もれて欲しくないもの。後世に伝えて欲しいもの。

そういう作品を是非、手掛けて欲しい。きっと、歴史に残る名作品になるはずだ。


(「君の名は。」予告 by 東宝MOVIEチャンネル)

日韓貿易問題が両国のスポーツレベルを高めるに書いた通り、スポーツ界には、日韓問題は影響しない。トップアスリートは、当たり前に日本の試合に出場するし、堂々と賞金を稼いでいく。自分達の価値が分かっているからこそ、簡単にボイコットなどしない。

日本に活動拠点を置き試合に出場している韓国人プロゴルファーは沢山いる。彼女たちは、日本で自分の可能性にチャレンジして、未来を切り開くために必死に努力し、迷うことなく真剣に勝負をしている。彼女たちの活躍が、真のアスリートの在り方を物語っている。

優勝したぺ選手の優勝インタビューからは、日韓貿易問題などは微塵も感じられない。

目に涙を浮かべて「日本で初優勝できて良かった」と語った姿には心を打たれた。

日韓双方のメディアに言いたい。わざと「五輪ボイコットか?」と煽るのはやめるべきだ。政府の見解がどうであれ、選手達は、五輪をボイコットする気持ちなど1ミリもない。東京五輪をボイコットする可能性は、0%だ。五輪をボイコットする意味も価値も全くない。

韓国国内で行われる親善交流試合に、日本を呼ばないのは結構なことだが、そんなことをしても、韓国にダメージがあるだけで、日本にとっては痛くも痒くもない。これ以上、純粋にスポーツに打ち込んでいる両国の選手達を巻き込まないで欲しい。犠牲にしないで欲しい。

選手達は、人生を懸けて戦っている。短い選手生命の中で将来の保証を築こうとしている。そんな選手達の可能性の芽を摘んだり、生きる道を邪魔しないで欲しい。

渋野日向子選手の優勝も、ぺ選手の優勝も「一生の想い出」となる素晴らしい出来事には変わりはない。ぺ選手の素敵な笑顔を両国の政府関係者には、澄んだ心で良く見て欲しい。





 

夏の恒例となっている芸能人のチャリティーマラソン。

今年は、「24時間駅伝」として4人のお笑い芸人がチャレンジするそうだ。

4人の芸人が、それぞれ、42.195㎞を走る。正直、難易度は圧倒的に低くなった。

全く運動をしたことのない一般人が、いきなりフルマラソンを走るのは難しい。

「難しい」という意味は、大会で設定されている制限時間内での完走のこと。

フルマラソンの時間制限は、7時間という大会が多い。

大会運営上の問題と健康面での配慮があって制限時間を7時間としている。

何も練習をしないで、周囲につられて「ノリ」で走ろうとした人は、完走ができない。

まったく運動をしていない人が7時間を切って完走するのは結構難しい。

しかし、ある程度の運動を日常的にしている人には、7時間切は、それほど難しくない。

日頃から「ある程度」の運動をしていれば、6時間程度で完走する力は養われている。

お笑い芸人は、カラダを張って笑わせることが、ひとつの「芸」になっている。

特に、イッテQに出演している芸人は、カラダを張って我々を笑わせれくれている。

イッテQは、本当におもしろい。今の時代、腹を抱えて笑える唯一の番組である。

出演しているお笑い芸人は、一般人ができないようなことをカラダを張ってやっている。

あれだけカラダを張ったことをしていれば、マラソンを完走する運動量は十分にある。

その芸人が、42.195㎞を6時間で走ることは、それほど難しいことではない。

6時間でフルマラソン完走。それを4人がすれば、ちょうど、24時間の計算になる。

実にうまく作られている。「感動物語」に仕上げることも、このメンバーならできる。

正直に言うと、これまで、24時間マラソンを一度も見たことがない。

興味がないし、つまらないからだ。しかし、今年は、計算通りになるかどうか見てみたい。

一人が5時間程度で走れば、他のメンバーには、余裕ができる。

イッテQメンバーは、真面目に走れば、間違いなく5時間台の前半で走ることができる。

既に名前が発表されているメンバーの中では、二人が貯金をつくることができるだろう。

他の二人が脚が痛くなって7時間以上かかってもいいように、うまい具合に貯金をつくる。

ゴールが近づくにつれて貯金を減らしていく。どんな方法で貯金を減らすのかが鍵となる。

中継時間内に、ぴったり収まるかどうかを決めるのは、芸人の演技力と番組構成次第。

きっと面白い展開にしてくれるだろう。それを期待して、初めて番組に注目してみたい。







 

全中陸上出場が決まり、記録を破った達成感と安堵した気持ちを味わっていると思います。レース直後は、全国大会に出場できる嬉しさに溢れていたと思います。8月も前半が過ぎ、ここからは、大会に向けて、日々、緊張感が増していきます。楽々と標準記録を突破して、全国大会決勝での活躍をイメージしている選手は、安定した精神状態で最終調整期に入っていると思います。逆に、やっと標準記録を破った選手は、大阪出発の日が近づくにつれて、全国大会を走ることが不安になってきます。

予選大会では上位を走っているのに、全国の舞台へ行くと「化け物」みたいに強くてオーラのある選手がゴロゴロしています。そういう選手を目のあたりにすると、力の無い選手は、全国大会の雰囲気に押し潰されてしまうことが多々あります。

押し潰されてしまう理由は、心が安定しないから。自分の気持ちと周囲の気持ちにギャップが生じると、どんどんカラダが動かなくなり、不安な気持ちだけが募っていきます。選手はガムシャラに走って全国大会出場を掴みました。必死に走って結果を出しました。純粋に走ってきました。しかし、周囲は違います。全国大会に行ける優越感に浸り、旅行に行く気分で、無責任な言葉を発します。自分よりも速くて強い選手と闘わなければならないのは選手です。そんな気持ちなど考えずに「頑張れば予選突破出来るよ!」「大丈夫、勝てるよ!」などと言葉を掛ける。励ましているつもりで言葉を掛けているのだろうが、力の差というのは、どうにもならない。頑張って埋まるようなものではない。圧倒的な力の差は、選手本人は十分に理解している。周囲が盛り上がれば盛り上がるほど、選手は冷めた気持ちになる。

この心のギャップが、上がっていた調子を落としてしまう原因となってしまいます。

練習の組み立てや疲労状態によってピークがずれてしまうのではありません。身近な場所で余計な気を遣わなくてはいけなくなるから、無意識のうちにストレスが溜まっていきます。余計なストレスがあると調子が上らずに、ピークを大会に合わせることが難しくなります。

大会にピークを合わせるためには、まずは、ストレスフリーな日々を送ることが大事です。余計な不安要素、例えば、脚の痛み、貧血、食欲不振などを取り除くことから始まります。この時期、特に猛暑の中での練習は、追い込み練習をする必要はありません。選手は、練習で記録を追い求められるから、記録が出ない言い訳をする為に脚の痛みがあるとか、貧血だとか言い出します。また、記録が出ないことの言い訳を親が先に作ってしまうから、選手は「脚が痛いから負けても仕方ない」「貧血だから走れなくても仕方ない」と思い込んでしまいます。折角、全国大会に出場できるのです。大会までの期間を楽しみながら、伸び伸びと練習して、元気な状態をつくれば良いだけです。予選落ちした時の言い訳を今からしていては勿体ないです。言い訳を用意した状態では、今後の練習にも集中できないし、調子も上がりません。まだ10日間以上もあります。やり方は幾らでもあります。

暑さを避けて早朝に練習しているなら、少しでも涼しい時間に余裕を持ってポイント練習を行えば良いです。日中の暑さの中で練習をすると、準備運動の段階から体温上昇が起きて、呼吸だけが上ってしまいます。調子が悪くて呼吸が上っているのか暑さで上っているのか、その違いを中学生は判断ができません。これが、ピークを合わせられない大きな要因です。涼しい時間帯に練習をして、アップでしっかりとカラダを作ってから適度な刺激走を入れておくこと。それが調子の波を自覚して、自分でコントロール出来るようになる秘訣です。

暑いからといって、やたら呼吸を上げてはいけません。キツイからといってカラダを揺らして走ってはいけません。無駄なエネルギーを使わずに、呼吸を安定させた状態で落ち着いて練習をする。前後の練習に余裕を持たせて、必要な負荷を掛ける刺激走を大会までに数回入れる。これが、ピーキングのコツになります。6割から7割程度の負荷で十分です。

体調が悪ければ一日完全に休んでください。脚が痛かったら三日間休んでください。

元気な状態で大阪出発の日を迎えることが最も大事なことです。余計なプレッシャーを掛けない。親の気持ちを押し付けない。必要以上に期待をしない。大会当日も結果の良し悪しに一喜一憂しない。どんな結果でも落ち込んだ顔を見せない。笑顔で送り出し笑顔で迎える。これを周囲の大人が守れたら選手は元気良く走ってプラスαの力を出してくれるでしょう。勝ち負けではありません。走って良かったと思える心を養うことが大事です。選手も家族も顧問も皆が、それを頭に置いて、これからの期間を過ごしてください。

全中陸上への道⑦〜前日までにできること〜




【1年男子100m決勝 +0.9】
1.11.39 高 琉斗  (宮崎・神奈川)
2.11.57 會田聖也  (大穂・茨城)
3.11.58 馬原浩志郎 (土気南・千葉)
4.11.68 小出秀政  (木刈・千葉)
5.11.74 藤原駿成  (光が丘三・東京)
6.11.88 岡村滉大  (日大・神奈川)
7.11.97 糸数昌穂  (大田原・栃木)
8.12.00 佐々木琥珀 (山梨学院・山梨)

【2年男子100m決勝 -1.0】
1.11.31 上原逞雅  (草加栄・埼玉)
2.11.35 栗原主玖  (松江四・東京)
3.11.36 森本宗介  (川口西・埼玉)
4.11.40 鈴木悠斗  (相模原田名・神奈川)
5.11.46 秋谷優斗  (埼玉・宮代百間・埼玉)
6.11.51 杉本晴駿  (大道・東京)
7.11.62 齋藤征大  (浦島丘・神奈川)
8.11.64 針谷尚生  (邑楽・群馬)

【3年男子100m決勝 -0.6】
1.10.99 長谷川巧光 (八街南・千葉)
2.11.11 山口 竜  (宮内・神奈川)
3.11.16 西山真人  (桐蔭学園・神奈川)
4.11.17 フェルナンド大和  (高松・群馬)
5.11.25 濁川 優  (小中台・千葉)
6.11.25 諸星真優  (清明学園・東京)
7.11.27 藤村泰成  (冨士見勝瀬・埼玉)
8.11.27 熊川優輝  (嬬恋・群馬)

【共通男子200m決勝 -0.9】
1.22.17 山下遥也  (大網3・千葉)
2.22.41 黒沼陽太  (つきみ野3・神奈川)
3.22.46 留目陽輔  (GKA3・群馬)
4.22.69 エケジュニア瑠音  (愛川東3・神奈川)
5.22.80 富樫竜輝  (川口芝東3・埼玉)
6.23.00 林 明良  (攻玉社3・東京)
7.23.06 田中優陽  (新座第五3・埼玉)
8.24.11 小泉尚之  (塚沢3・群馬)

【共通男子400m決勝】
1.49.26 櫻井凪人  (高南3・群馬)
2.49.99 中島叶雅  (寺尾3・神奈川)
3.50.33 石塚江晟  (習志野六3・千葉)
4.50.45 添田勇翔  (千寿桜堤3・東京)
5.50.98 岡村空都  (佐野南3・栃木)
6.51.58 福田悠介  (小金3・千葉)
7.51.77 原田真聡  (本庄南3・埼玉)
8.52.27 関根路世  (栃木南3・栃木)

【共通男子800m決勝】
1.1:56.15 原 悠貴 (川口芝東3・埼玉)
2.1:56.61 石井遥大 (さいたま白幡3・埼玉)
3.1:57.14 小瀬堅大 (川口芝東3・埼玉)
4.1:58.03 中村貴浩 (岬3・千葉)
5.1:58.73 大竹爾喜 (ひばりが丘3・東京)
6.2:02.39 鈴木奥介 (中原3・千葉)
7.2:03.95 越智響己 (塚越3・神奈川)
8.2:06.66 吉村虎乃輔(城西2・群馬)

【共通男子1500m決勝】
1.4:09.06 小山翔也 (蓮田平野3・埼玉)
2.4:09.36 山口彰太 (足利二3・栃木)
3.4:10.91 田中 純 (開進第四3・東京)
4.4:11.36 服部由弥 (塚越3・神奈川)
5.4:11.51 髙尾啓太朗(旭二3・千葉)
6.4:11.56 丹野暁翔 (東松山松山3・埼玉)
7.4:11.57 水嶋優斗 (高輪3・東京)
8.4:11.61 根本憲佑 (滑川3・茨城)

【1年男子1500m決勝】
1.4:22.01 根本佳信 (鎌ケ谷三・千葉)
2.4:22.36 神邑亮佑 (葛西二・東京)
3.4:22.61 大島 福 (厚崎・栃木)
4.4:23.52 三井翔太 (坂戸・埼玉)
5.4:23.58 米本壮汰 (大多喜・千葉)
6.4:23.63 向津 翼 (音羽・東京)
7.4:25.37 福井 煌 (三島・栃木)
8.4:25.43 木村 快 (旭・神奈川)

【共通男子110mH決勝 -1.3】
1.14.45 横塚 昴  (幸手東3・埼玉)
2.14.55 山田晃誠  (西中原3・神奈川)
3.14.71 髙橋尚暉  (群馬中央3・群馬)
4.14.72 中島 凌  (塚沢3・群馬)
5.14.81 竹内智輝  (習志野五3・千葉)
6.14.95 和田亘平  (横浜南が丘3・神奈川)
7.15.01 大谷優斗  (多摩落合3・東京)
8.15.19 西山兼人  (久喜栗橋東3・埼玉)

【共通男子4×100m決勝】
1.43.00 大網
  髙城 将(3)
  山下遥也(3)
  佐藤聖也(3)
  齋藤拓巳アンドレイ(3)

2.43.44 松戸一
  峰 茂翔(3)
  加藤史也(3)
  山﨑陸斗(3)
  松木 慎(3)

3.43.57 朝霞第一 
  田中祥太(3)
  鈴木颯太(3)
  滝澤遼太(2)
  高野涼太(3)

4.43.76 宮内
  中島凜空(2)
  山口 竜(3)
  小野垣陽大(3)
  阿部孝太郎(3)

5. 43.81 おゆみ野南
  鈴木皐矢(3)
  鈴木爽生(2)
  井上海人(3)
  春名一汰(3)

6.44.02 陽東
  田中遥翔(3)
  本田優芽(3)
  榎 尚斗(3)
  増野力叶(3)

7.44.08 桂萱
  本多凜来人(3)
  狩野 綴(2)
  針ヶ谷昂汰(3)
  土田凌央(3)

8.44.44 八王子椚田
  菅野拓海(3)
  北峯 蓮(3)
  山之内央輔(3)
  菅野航平(3

【1年女子100m決勝+2.3】
1.12.55 ワジェロリサ   (桶川東・埼玉)
2.12.64 岩間彩芽     (宮・山梨)
3.12.66 ロス瑚花アディア     (駒沢・東京)
4.12.68 坂本渚咲     (野田南部・千葉)
5.12.70 宇山理央     (和名ケ谷・千葉)
6.12.79 香川恵愛シポーラ ハヴィリ(さいたま三室・埼玉)
7.12.85 ヌワエメグレース      (白金の丘・東京)
8.13.01 シラファンタ恵理加   (埼玉栄・埼玉)

【2年女子100m決勝 +0.8】
1.12.17 森澤優佳     (船橋葛飾・千葉)
2.12.22 税田ジェニファー璃美   (大津・神奈川)
3.12.65 中山 苺     (枡形・神奈川)
4.12.68 新奥恵香     (ひよどり山・東京)
5.12.74 松尾こゆき    (川越城南・埼玉)
6.12.75 折本ひかる    (所沢・埼玉)
7.12.94 二宮音彩     (栃木西・栃木)

【3年女子100m決勝 -1.3】
1.12.40 佐藤葵唯     (旭二・千葉)
2.12.46 関田結穂     (武蔵野東・東京)
3.12.47 鬼頭瀬里菜    (岩名・千葉)
4.12.52 山田瑛乃     (相原・神奈川)
5.12.58 五月女光     (鹿沼東・栃木)
6.12.63 福沢春流     (川口鳩ケ谷・埼玉)
7.12.66 上島周子     (昭和女大附・東京)
8.12.66 米田凜音     (中村・栃木)

【共通女子200m決勝 -1.2】
1.25.15 アケンタグロリア      (柏豊四季・千葉)
2.25.56 福島 揺     (神奈川・神奈川)
3.25.70 大石礼音     (渋谷幕張・千葉)
4.25.90 福田菜々子    (黒磯北・栃木)
5.25.94 吉永葉月     (入間豊岡・埼玉)
6.26.05 髙野綾乃     (我孫子湖北・千葉)
7.26.09 大貫那緒     (陽南・栃木)
8.26.29 板垣唯来     (第二砂町・東京)

【共通女子800m決勝】
1.2:11.65 勝くるみ    (小平四3・東京)
2.2:11.88 小川陽香    (草加3・埼玉)
3.2:12.63 奥山桃花    (上尾大谷3・埼玉)
4.2:13.40 長島結衣    (真岡2・栃木)
5.2:14.36 鈴木陽渚    (上尾大谷3・埼玉)
6.2:15.41 渡邉来愛    (東陽2・栃木)
7.2:15.99 髙橋凜音    (領家3・神奈川)
8.2:20.04 小川莉穂    (北茨城中郷3・茨城)

【1年女子800m決勝】
1.2:15.26 大竹音々    (足利二・栃木) GR
2.2:18.05 中村愛花    (中央中等・群馬)GR
3.2:21.65 落合優希奈   (甘楽・群馬)
4.2:21.67 中尾夕菜    (町田南・東京)
5.2:22.87 椎名 恵    (光・千葉)
6.2:23.87 黒子蓮花    (真岡東・栃木)
7.2:24.62 君島みちる   (伊勢崎第一・群馬)
8.2:25.62 鶴岡美来    (岬・千葉)

【共通女子1500m決勝】
1.4:35.09 小倉 紘    (町田一3・東京)
2.4:35.34 今西紗世    (八木1・千葉)
3.4:38.27 星野梨歩    (黒磯北3・栃木)
4.4:38.60 水越麻衣    (草加・埼玉)
5.4:38.88 谷川 凛    (習志野一3・千葉)
6.4:41.59 南 莉花    (大網3・千葉)
7.4:42.31 後藤舞桜    (川越砂3・埼玉)
8.4:45.37 横倉 紹    (足利二3・栃木)

【共通女子100mH決勝 -1.1】
1.14.02 中里百葉     (田沼東3・栃木)
2.14.03 恩田未來     (館林第四3・群馬)
3.14.35 大谷すみれ    (高浜3・神奈川)
4.14.60 阿部 友     (坂戸3・埼玉)
5.14.68 橋本季咲     (我孫子3・千葉)
6.14.81 蕨 唯香     (原3・神奈川)
7.14.92 鈴木 凛     (大里寄居3・埼玉)
8.15.12 丸山星乃     (櫛形2・山梨)

【共通女子4×100m決勝】
1.48.50 船橋葛飾
  堀田十愛(3)
  吉村優伊(3)
  玉置彩乃(2)
  森澤優佳(2)

2.48.68 我孫子
  世良田桃加(3)
  橋本季咲(3)
  荒井桃香(3)
  菅原 萌(3)

3.49.21 深川第三
  田巻早菜(2)
  佐久間理緒(3)
  瀨戸口ひなた(3)
  三上アミナ(2)

4.49.27 朝霞第二
  髙岡里帆(3)
  谷越 凛(3)
  馬場優美(3)
  朝倉芽生(3)

5.49.28 港南
  斉藤莉穂(3)
  倉持春菜(3)
  和田咲良(2)
  井上七海(3)

6.49.58 旭二
  小出姫花(2)
  佐藤葵唯(3)
  品村百香(2)
  菅澤香音(2)

7.49.70 富士見
  山岸すずな(2)
  山岸わか葉(2)
  山本七々(3)
  岡田菜摘(3)

8.50.04 栃木西
  琴寄南海(3)
  二宮音彩(2)
  大塚唯加(2)
       黒川心羽(3)


【男子3000m決勝】
1.8:49.30 久保田琉月 (小川東3・埼玉)
2.8:53.04 鈴木耕太郎 (国分寺一3・東京)
3.8:53.56 本間 創  (南葛西3・東京)
4.8:55.16 星野泰地  (志木3・埼玉)
5.8:56.61 山﨑一吹  (若松原3・栃木)
6.8:56.88 須藤航一朗 (根岸3・神奈川)
7.8:57.38 綾 一輝  (浦安3・千葉)
8.8:57.38 薄根大河  (市貝3・栃木)


(決勝 男子3000m 関東中学陸上2019 by 陸上 Track&Field)
 

   【男子4×400mR決勝】←追記
  1. 3:14.65 洛南      [R.T. 0.183]
  (1)池淵 秀(3)
  (2)井之上 駿太(2)
  (3)澤田 翔平(3)
  (4)木下 祐一(2)
  2.
3:15.55 中京大中京   [R.T. 0.186]
  (1)神谷 翔矢(3)
  (2)稲川 慧亮(2)
  (3)高橋 遼将(1)
  (4)富田 大智(3)
  3.
3:16.07 相洋      [R.T. 0.208]
  (1)小田 佳喜(2)
  (2)山本 毅(3)
  (3)阿部 隆佑(2)
  (4)クレイアーロン 竜波(3)
  4.
3:16.37 成田      [R.T. 0.198]
  (1)成澤 秀人(2)
  (2)眞々田 洸大(2)
  (3)宇佐美 祐太(3)
  (4)住谷 龍(3)
  5.
3:18.72 立命館慶祥   [R.T. 0.227]
  (1)長野 超(3)
  (2)水口 海(3)
  (3)桑島 和輝(3)
  (4)井澤 真(2)
  6.
3:18.75 東福岡     [R.T. 0.196]
  (1)出口 晴翔(3)
  (2)木下 凜太郎(3)
  (3)大村 東輝(2)
  (4)宮崎 匠(3)
  7.
3:19.11 瑞陵      [R.T. 0.190]
  (1)大崎 寛(3)
  (2)水谷 冠太(3)
  (3)永田 智也(3)
  (4)竹内 彰基(3)
  8.
3:20.78 北海道栄    [R.T. 0.233]
  (1)西村 龍偉(2)
  (2)志田原 康太(2)
  (3)田久保 和輝(2)
  (4)佐藤 匠(3)

  【女子4×400mR決勝】←追記
  1.3:43.11 相洋      [R.T. 0.200]
  (1)川崎 夏実(3)
  (2)金子 ひとみ(3)
  (3)岩本 真菜(3)
  (4)高島 咲季(3)
  2.
3:43.94 埼玉栄     [R.T. 0.191]
  (1)塩味 未琴(3)
  (2)吉田 詩央(3)
  (3)鈴木 一葉(3)
  (4)大野 瑞奈(2)
  3.
3:44.89 京都橘     [R.T. 0.162]
  (1)古西 清乃(3)
  (2)安達 茉鈴(2)
  (3)続木 千尋(3)
  (4)山本 亜美(2)
  4.
3:48.88 市立船橋    [R.T. 0.208]
  (1)川窪 萌夏(2)
  (2)景山 咲穗(3)
  (3)岸 茄楠(3)
  (4)梶谷 菜帆(2)
  5.
3:50.44 姫路商     [R.T. 0.176]
  (1)大崎 由布子(2)
  (2)三木 双葉(1)
  (3)永井 晶(3)
  (4)中野 菜乃(3)
  6.
3:52.48 八王子     [R.T. 0.242]
  (1)光井 杏(3)
  (2)駒井 穂乃花(3)
  (3)利根川 心暖(1)
  (4)津川 瑠衣(3)
  7.
3:54.69 西京      [R.T. 0.205]
  (1)徳永 倫加子(2)
  (2)勝冶 奈央(3)
  (3)織田 朝美(3)
  (4)吉岡 里奈(3)
  8.
4:00.38 筑紫女学園   [R.T. 0.212]
  (1)前田 凜(2)
  (2)案浦 莉子(2)
  (3)大坪 美結(3)
  (4)青木 穂花(3)


 【男子110mH決勝】←追記
  1.14.04 村竹ラシッド   (松戸国際3・千葉)  [R.T. 0.120]
  2.14.21 近藤翠月  (新潟産大附2・新潟) [R.T. 0.135]
  3.14.40 菅谷拓海  (さくら清修3・栃木) [R.T. 0.127]
  4.14.47 藤原孝輝  (洛南2・京都)    [R.T. 0.137]
  5.14.76 黒川和樹  (田部3・山口)    [R.T. 0.161]
  6.14.91 杤岡武奎  (乙訓3・京都)    [R.T. 0.133]
  7.15.49 ボンド レオ将 (立命館慶祥3・北海道)[R.T. 0.151]
  8.17.36 曽我賢太郎 (新潟明訓3・新潟)  [R.T. 0.155]

 【女子100mH決勝】←追記
  1.13.97 島野真生   (東京3・東京)   [R.T. 0.137]
  2.14.15 長崎さゆり  (大社3・島根)   [R.T. 0.148]
  3.14.15 手塚麻衣   (高岡南3・富山)  [R.T. 0.148]
  4.14.34 増田絢菜   (市立船橋3・千葉) [R.T. 0.160]
  5.14.36 安藤愛未   (至学館3・愛知)  [R.T. 0.144]
  6.14.42 阪 希望   (山形中央3・山形) [R.T. 0.152]
  7.14.47 山西桃子   (白梅学園3・東京)
  8.
14.53 吉井里々子  (新潟商3・新潟)  [R.T. 0.150]

 【男子3000mSC決勝】←追記
  1.8:43.42 フィレモン キプラガット(倉敷3・岡山)
  2.
9:12.42 三浦龍司   (洛南3・京都)
  3.
9:17.14 北村 光   (樹徳3・群馬)
  4.
9:23.22 菖蒲敦司   (西京3・山口)
  5.
9:23.96 山下悠河   (敦賀気比3・福井)
  6.
9:24.32 竹下魁渡   (創成館3・長崎)
  7.
9:26.52 諸冨 湧   (洛南3・京都)
  8.
9:26.61 大吉優亮   (市立船橋3・千葉)
  9.
9:29.41 ワング イブラヒム   (札幌山の手2・北海道)
10.
9:39.06 内田賢利   (駒大3・東京)
11.
9:39.55 中山凜斗   (九州学院3・熊本)
12.
9:42.72 中島阿廉   (鳥栖工3・佐賀)
13.
9:44.59 小原 響   (仙台二華3・宮城)
14.
9:44.86 山本唯翔   (開志国際3・新潟)
15.
9:49.69 小久保星音  (和歌山北3・和歌山)
   DQ *T3   田中 楓   (田辺3・京都)


  【男子100m決勝】
  1.10.19 鵜澤飛羽 (築館2・宮城)     [R.T. 0.147]
  2.10.29 林 哉太 (四日市工3・三重)   [R.T. 0.149]
  3.10.43 岩本康佑 (伊奈学園総合2・埼玉) [R.T. 0.141]
  4.10.43 塚口哲平 (明星3・東京)     [R.T. 0.169]
  5.10.47 中村彰太 (浜松工3・静岡)    [R.T. 0.140]
  6.10.52 設楽王我 (西武文理3・埼玉)   [R.T. 0.163]
  7.10.52 宮内和哉 (大商大3・大阪)    [R.T. 0.163]
  8.10.54 藤原寛人 (東海大浦安2・千葉)  [R.T. 0.149]

  【女子100m決勝】
  1.11.51 御家瀬緑 (恵庭北3・北海道)   [R.T. 0.166]
  2.11.56 石堂陽奈 (立命館慶祥2・北海道) [R.T. 0.136]
  3.11.65 三浦由奈 (柴田3・宮城)     [R.T. 0.192]
  4.11.69 景山咲穗 (市立船橋3・千葉)   [R.T. 0.153]
  5.11.73 青山華依 (大阪2・大阪)     [R.T. 0.162]
  6.11.78 井戸アビゲイル風果(至学館3・愛知)  [R.T. 0.139]
  7.11.79 鈴木くるみ(旭川龍谷3・北海道)  [R.T. 0.171]
  8.11.82 鷺麻耶子 (八王子東2・東京)   [R.T. 0.140]

 【男子200m決勝】
  1.20.36 鵜澤飛羽  (築館2・宮城)    [R.T. 0.162]
  2.20.81 木村 稜  (乙訓3・京都)    [R.T. 0.146]
  3.21.03 木村颯太  (明星学園3・東京)  [R.T. 0.164]
  4.21.12 山口凜也  (北陸3・福井)    [R.T. 0.139]
  5.21.13 秀島 来  (東海大浦安3・千葉) [R.T. 0.152]
  6.21.22 宇野勝翔  (北陸3・福井)    [R.T. 0.157]
  7.21.26 中村彰太  (浜松工3・静岡)   [R.T. 0.130]
  8.29.62 大野心碧  (土佐2・高知)    [R.T. 0.155]

 【女子200m決勝】
  1.
23.67 石堂陽奈  (立命館慶祥2・北海道)[R.T. 0.137]
  2.23.76 高島咲季  (相洋3・神奈川)   [R.T. 0.173]
  3.23.79 井戸アビゲイル風果(至学館3・愛知)  [R.T. 0.148]
  4.23.82 景山咲穗  (市立船橋3・千葉)  [R.T. 0.157]
  5.24.08 三浦由奈  (柴田3・宮城)    [R.T. 0.182]
  6.24.11  松永朋子 (小野2・兵庫)    [R.T. 0.140]
  7.24.31 鈴木一葉  (埼玉栄3・埼玉)   [R.T. 0.154]
  8.24.32 大城珠莉  (至学館3・愛知)   [R.T. 0.162]

  【男子400m決勝】
  1.46.62 木下祐一 (洛南2・京都)     [R.T. 0.207]
  2.46.87 吉川 崚 (千葉東3・千葉)    [R.T. 0.198]
  3.46.88 藤好駿太 (修猷館3・福岡)    [R.T. 0.191]
  4.47.05 富田大智 (中京大中京3・愛知)  [R.T. 0.195]
  5.47.52 今泉堅貴 (福岡大附大濠3・福岡) [R.T. 0.195]
  6.47.70 山本峻汰 (八千代松陰2・千葉)  [R.T. 0.214]
  7.47.76 小坂晃大 (東海大諏訪3・長野)  [R.T. 0.165]
  8.48.24 地主直央 (川越東3・埼玉)    [R.T. 0.200]

  【女子400m決勝】
   1.53.44 高島咲季 (相洋3・神奈川)    [R.T. 0.208]
  2.54.41 吉岡里奈 (西京3・京都)     [R.T. 0.182]
  3.54.65 須藤美桜 (東京3・東京)     [R.T. 0.163]
  4.54.94 川崎夏実 (相洋3・神奈川)    [R.T. 0.210]
  5.55.07 中野菜乃 (姫路商3・兵庫)    [R.T. 0.198]
  6.55.11 アシィしおり (北海道栄2・北海道)  [R.T. 0.187]
  7.55.73 津川瑠衣 (八王子3・東京)    [R.T. 0.232]
  8.56.58 入江明歩 (湘南3・神奈川)    [R.T. 0.200]

【男子800m決勝】
  1.1:50.24 クレイアーロン竜波 (相洋3・神奈川)
  2.
1:51.80 金子魅玖人 (鎌ヶ谷3・千葉)
  3.
1:52.75 馬場勇一郎 (中京大中京3・愛知)
  4.
1:53.46 二見優輝  (諏訪清陵2・長野)
  5.
1:54.17 山岡龍輝  (洛南3・京都)
  6.
1:54.64 石井優吉  (八千代松陰2・千葉)
  7.
1:55.08 南田航希  (大塚3・大阪)
  8.
1:55.72 安倍優紀  (清陵情報3・福島)

  【女子800m決勝】
  1.2:06.04 ヒリアー紗璃苗  (明星3・東京)
  2.
2:06.21 ワングイエスターワンブイ(興譲館1・岡山)
  3.
2:07.59 澤井柚葉   (星稜3・石川)
  4.
2:07.81 谷口ゆき   (星稜1・石川)
  5.
2:08.58 仲子綾乃   (浜松西2・静岡)
  6.
2:10.25 川島実桜   (豊橋南2・愛知)
  7.
2:11.03 有廣璃々香  (東大阪大敬愛3・大阪)
  8.
2:14.43 上田万葵   (舟入3・広島)

  【男子1500m決勝】
  1.3:45.22 アントニーマイナ  (興國1・大阪)
  2.
3:46.23 柳本匡哉  (豊川3・愛知)
  3.
3:46.41 山田俊輝  (川崎市立橘3・神奈川)
  4.
3:46.43 林田洋翔  (瓊浦3・長崎)
  5.
3:47.69 富田陸空  (佐久長聖3・長野)
  6.
3:48.00 三浦龍司  (洛南3・京都)
  7.
3:48.20 菖蒲敦司  (西京3・山口)
  8.
3:49.15 石塚陽士  (早稲田実2・東京)
  9.
3:50.02 石田洸介  (東京農大二2・群馬)
10.
3:53.50 唐澤拓海  (花咲徳栄3・埼玉)
11.
3:53.84 CHEBOTIBIN SILASKIPLAGAT(福岡第一1・福岡)
12.
3:54.23 佐々木塁  (盛岡一3・岩手)
13.
3:54.93 吉川 陽  (西脇工3・兵庫)
14.
3:55.87 安倍立矩  (厚木2・神奈川)
15.
3:56.25 ジョセフ ムワンギ (開志国際2・新潟)
16.
3:56.36 山本歩夢  (自由ケ丘2・福岡)

  【女子1500m決勝】
  1.4:10.99 バイレ シンシア  (神村学園2・鹿児島)
  2.
4:12.46 アグネス ムカリ  (倉敷2・岡山)
  3.
4:14.46 メアリー ムイタ   (大分東明2・大分)
  4.
4:23.13 山崎りさ  (成田2・千葉)
  5.4:23.16 高松いずみ (長野東3・長野)
  6.
4:23.36 樽本つかさ (須磨学園3・兵庫)
  7.
4:23.53 信櫻 空  (川崎市立橘3・神奈川)
  8.
4:24.07 増渕祐香  (錦城学園3・東京)
  9.
4:25.33 保坂晴子  (錦城学園3・東京)
10.
4:25.37 黒川円佳  (神村学園2・鹿児島)
11.
4:27.01 石松愛朱加 (須磨学園1・兵庫)
12.
4:28.26 南 日向  (順天1・東京)
13.
4:28.74 堤 好伽  (有明3・熊本)
14.
4:31.60 村松 結  (立命館宇治1・京都)
15.
4:33.19 長澤日桜里 (山形城北3・山形)
16.
4:36.59 樫原沙紀  (呉三津田3・広島)

 【男子5000m決勝】
  1.13:56.25 ンガンガ ワウエル    (興國3・大阪)
  2.
14:04.06 ダンカン キサイサ     (大分東明2・大分)
  3.
14:08.12 吉居大和     (仙台育英3・宮城)
  4.
14:08.36 ハリソン ガトト      (倉敷2・岡山)
  5.
14:09.98 KIMOSOP VICTOR(福岡第一2・福岡)
  6.
14:11.58 石井一希     (八千代松陰3・千葉)
  7.
14:17.78 鶴川正也     (九州学院2・熊本)
  8.
14:21.19 石塚陽士     (早稲田実2・東京)
  9.
14:28.35 石田洸介     (東京農大二2・群馬)
10.
14:33.63 石原翔太郎    (倉敷3・岡山)
11.
14:38.49 喜早駿介     (仙台育英3・宮城)
12.
14:39.14 児玉真輝     (鎌倉学園3・神奈川)
13.
14:40.49 新本 駿     (報徳3・兵庫)
14.
14:42.10 梅崎 蓮     (宇和島東2・愛媛)
15.
14:46.62 伊藤大志     (佐久長聖2・長野)
16.
14:53.89 家吉新大     (和歌山北3・和歌山)
17.
14:59.33 高橋銀河     (秋田工3・秋田)
18.
16:32.41 唐澤拓海     (花咲徳栄3・埼玉)

  【男子400mH決勝】
  1.50.57 出口晴翔  (東福岡3・福岡)   [R.T. 0.210]
  2.
51.99 岩坂柊人  (長岡3・新潟)    [R.T. 0.172]
  3.
52.27 黒川和樹  (田部3・山口)    [R.T. 0.186]
  4.
52.71 濱田寛志  (汎愛3・大阪)    [R.T. 0.230]
  5.
53.26 宮崎 匠  (東福岡3・福岡)   [R.T. 0.176]
  6.
54.32 深町飛太  (敦賀3・福井)    [R.T. 0.235]
  7.
55.14 高橋遼将  (中京大中京1・愛知) [R.T. 0.179]
  8.
55.20 山科真之介 (岡山大安寺3・岡山) [R.T. 0.183]

  【女子400mH決勝】
  1.58.14 津川瑠衣  (八王子3・東京)   [R.T. 0.244]
  2.
58.60 田和りな  (東大阪大敬愛3・大阪)[R.T. 0.179]
  3.
58.92 中野菜乃  (姫路商3・兵庫)   [R.T. 0.175]
  4.
58.94 青木穂花  (筑紫女学園3・福岡) [R.T. 0.202]
  5.
59.07 清水羽菜  (白梅学園3・東京)  [R.T. 0.236]
  6.
59.48 阪 希望  (山形中央3・山形)  [R.T. 0.173]
  7.
59.91 川村優佳  (日大櫻丘3・東京)  [R.T. 0.177]
  8.
59.96 塩味未琴  (埼玉栄3・埼玉)   [R.T. 0.225]

  【男子4×100mR決勝】
  1.39.91 NGR 中京大中京 [R.T. 0.194]
  (1)竹内 大和(3)
  (2)富田 大智(3)
  (3)神谷 翔矢(3)
  (4)河田 航典(2)
  2.
40.11 東京農大二   [R.T. 0.175]
  (1)金井 太陽(3)
  (2)渡邉 雄宇(2)
  (3)三留 伊織(3)
  (4)柳田 大輝(1)
  3.
40.18 大阪      [R.T. 0.155]
  (1)深川 真平(3)
  (2)濱田 光貴(3)
  (3)藤井 恒輝(3)
  (4)首藤 大(2)
  4.
40.27 八王子     [R.T. 0.155]
  (1)中村 仁平(2)
  (2)上野 弘貴(2)
  (3)村田 愛武(2)
  (4)高橋 哲也(3)
  5.
40.32 洛南      [R.T. 0.173]
  (1)平野 智也(2)
  (2)寺澤 大地(1)
  (3)池淵 秀(3)
  (4)木下 祐一(2)
  6.40.56 作新学院    [R.T. 0.170]
  (1)野口 祐叶(2)
  (2)カトラル ニールマイケル(2)
  (3)古島 匠稀(3)
  (4)マデロ ケンジ(2)
  7.
40.66 明星学園    [R.T. 0.204]
  (1)大脇 理雄(2)
  (2)寺内 智徳(2)
  (3)木村 颯太(3)
  (4)吉田 順哉(2)
  8.
41.02 九州学院    [R.T. 0.179]
  (1)那須 千晴(3)
  (2)山本 陽太(3)
  (3)伊津野 大介(2)
  (4)米田 太陽(3)

  【女子4×100mR決勝】
  1.45.45 相洋      [R.T. 0.208]
  (1)小川 ひかり(3)
  (2)高島 咲季(3)
  (3)金子 ひとみ(3)
  (4)石川 優(2)
  2.
45.73 中京大中京   [R.T. 0.154]
  (1)岸本 優花(2)
  (2)倉橋 美穂(1)
  (3)外園 愛梨(3)
  (4)高須 鮎香(3)
  3.
45.79 至学館     [R.T. 0.154]
  (1)安藤 愛未(3)
  (2)大城 珠莉(3)
  (3)中西 楓夏(1)
  (4)井戸アビゲイル 風果(3)
  4.
45.93 京都橘     [R.T. 0.166]
  (1)安達 茉鈴(2)
  (2)山本 亜美(2)
  (3)井上 晴稀(2)
  (4)古西 清乃(3)
  5.
46.21 埼玉栄     [R.T. 0.201]
  (1)大谷 くる美(1)
  (2)梅宮 悠(2)
  (3)菊池 愛華(2)
  (4)鈴木 一葉(3)
  6.
46.24 大分雄城台   [R.T. 0.182]
  (1)新名 陽花(2)
  (2)加藤 汐織(3)
  (3)一原 彩花(1)
  (4)河野 愛莉(2)
  7.
46.46 新潟商     [R.T. 0.171]
  (1)諸橋 未桜(2)
  (2)遠山 侑里(2)
  (3)菅原 レイ(2)
  (4)吉井 里々子(3)
  8.
46.60 山形中央    [R.T. 0.162]
  (1)岡田 悠(3)
  (2)阿部 璃音(2)
  (3)原 伶奈(3)
  (4)青野 心音(3)

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